江の島ひなた食堂 キッコさんのふしぎな瞳

江の島ひなた食堂 キッコさんのふしぎな瞳

仲直りのオムハヤシ、あの日の生姜焼き。食べれば心がほぐれ、繋がる――。
著者: 中村 一
定価: 715円(税込み)
発売日:2022年01月25日
 江の島へと続くすばな通りの脇道に立つ「ひなた食堂」。入院中の父に代わり厨房に立つまひろはある夜、帰る場所の無い少女、キッコと出会う。
「ここは、腹を空かせた人が飯を食う場所だから」
 まひろが作った生姜焼きを平らげた彼女は、いつしか食堂の看板娘に。明るくて恋バナが大好きなキッコさん。でも彼女には「人の心が視える」という大きな秘密があって――。
 キッコの瞳がほぐした心をまひろの美味しいご飯が繋ぐ。「ひなた食堂」が、あなたのお腹も心もいっぱいにします。

第一話 木漏れ日とオムハヤシ
第二話 黄昏と海老フライ
第三話 月の光と生姜焼き

カバーイラスト/げみ
  • ISBN コード : 9784049140903
  • サイズ : 文庫判 総ページ数: 272ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 10.4 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●中村 一:第15回電撃小説大賞応募をきっかけに、2010年にデビュー。
他の著作に『探偵先輩と僕の不完全な事件簿』『ココロ・ドリップ』『明日から本気出す人たち』(いずれもメディアワークス文庫)、『〜覚醒遺伝子〜 空を継ぐもの』『ちびとも!』(いずれも電撃文庫)などがある。

第一話 木漏れ日とオムハヤシ
第二話 黄昏と海老フライ
第三話 月の光と生姜焼き


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