天下を買った女

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天下を買った女

著者: 伊東 潤
2,145円(税込)
発売日2022年04月28日

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  • ISBN コード : 9784041121696
  • サイズ : 四六判 総ページ数: 408ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 26.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

私は戦う。武力を超える「銭」の力で。

室町幕府の力が衰えた乱世の時代。八代将軍の足利義政に嫁いだ日野富子は「銭」すなわち「経済」の力で平和をもたらすことを決意する。俊英・伊勢新九郎らの知識を借りて幕府の立て直しを目指すが、未曾有の戦「応仁の乱」が勃発。戦を鎮めようと奔走する富子の努力が、家族である足利の男たちとの間にも亀裂を生んでいく。孤独な闘いの果てに、富子が手に入れたものとは?
北条政子と並び立つ、「強き御台所」日野富子。応仁の乱を鎮めようとした悪女の実像を描く歴史巨編。

著訳者プロフィール

●伊東 潤:1960年、神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学卒業。外資系企業に長らく勤務後、文筆業に転じる。『国を蹴った男』で吉川英治文学新人賞、『黒南風の海‐‐加藤清正「文禄・慶弔の役」異聞』で第1回本屋が選ぶ時代小説大賞、『義烈千秋 天狗党西へ』で歴史時代作家クラブ賞(作品賞)、『巨鯨の海』で山田風太郎賞と第1回高校生直木賞、『峠越え』で第20回中山義秀文学賞を受賞。『城を噛ませた男』『国を蹴った男』『巨鯨の海』『王になろうとした男』『天下人の茶』で5度、直木賞候補に。著書に『武田家滅亡』『天地雷動』など多数。

目次

第一章 かくれなき美婦人
第二章 花の御所
第三章 悪しき女
第四章 戦乱の果て
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