子狐たちの災園

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子狐たちの災園

880円(税込)
発売日2022年07月21日

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  • ISBN コード : 9784041123393
  • サイズ : 文庫判 総ページ数: 416ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 15.4 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

奇妙な建物×不気味な怪異。ノンストップ・ホラー・ミステリ!

6歳の奈津江には、不思議な能力があった。誰かが失くしたものを探し出すことができるのだ。優しい両親とともに穏やかな日々を送る奈津江だったが、突然、立て続けに両親を失うという不幸が彼女を襲う。さらに、両親は自分の実の親ではないと知らされたのだ。呆然とする奈津江は、実姉を名乗る深咲に連れられ、父が経営する子どもたちの施設“祭園”に引き取られることになる。そこに暮らすのはわけありの少年少女たちだった。周囲を取り囲む黒い鬱蒼とした森、施設内をさまよう狐面の女、廃屋と化した“廻り家”と呼ばれる奇怪な祈祷所。やがて、奈津江の秘密が明かされるとき、惨劇が幕を開ける――。怪異と謎に溢れた極上のホラー・ミステリ。『災園』を改題。

著訳者プロフィール

●三津田 信三:2001年『ホラー作家の棲む家』でデビュー。ホラーとミステリを融合させた独特の作風で人気を得る。10年『水魑の如き沈むもの』で第10回本格ミステリ大賞を受賞。主な作品に『十三の呪』にはじまる「死相学探偵」シリーズ、『厭魅の如き憑くもの』にはじまる「刀城言耶」シリーズ、『禍家』『どこの家にも怖いものはいる』『のぞきめ』『怪談のテープ起こし』『黒面の狐』など多数。

目次

目 次

一 稲荷の祠 
二 秘密の姉 
三 母の死 
四 狐使い 
五 祭園 
六 住人たち 
七 回るもの 
八 灰色の女 
九 奇っ怪な死 
十 廻り家 
十一 二日目の夜 
十二 消えるもの 
十三 肝試し 
十四 再び廻り家へ 
十五 決死の脱出 
十六 連れて行かれる…… 
十七 消える子供たち 
十八 一枚の写真 
十九 過去 
二十 灰色の女の正体? 
二十一 闇の中へ 
二十二 陰の狐火 
終 章
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