70代は男も女もやりたいことをおやりなさい

70代は男も女もやりたいことをおやりなさい

1,210円(税込)
発売日2022年12月22日

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  • ISBN コード : 9784046061027
  • サイズ : 四六判 総ページ数: 176ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 12.5 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

老親をもつ子世代も必読!70代シニア夫婦がハッピーに生きる方法

【70代夫婦(男女)が快適に生きるコツ】
■夫・妻の仮面は捨てて自分第一で生きる
■70代夫婦は寝室を分けて熟睡しよう
■起床と就寝時間は相手に合わせない
■一家団らんのリビングより個室が必要
■ひとりの空間と時間が一番の心の栄養
■稼いで感謝されて元気になる
■家事も定年退職していい
■70代こそ「時短家電」を取り入れる
■日中の行き先は「秘密」がいい
■認知機能を高める「ポジティブ変換会話術」
■ほめ言葉でドーパミンを増やす
■イメチェンで老化防止
■お金を使うには知性と創造性が必要
■70代は見た目が大事
■それでもダメなら熟年離婚
■恋愛のときめきは最高の若返り法
■異性の友達とのデートも若返りの源
■性欲は元気の源、抑えなくていい
■スキンシップでオキシトシンを分泌

【こんな人たちにおすすめの1冊】
・夫の「今日の昼メシ何?」が無性にイラつく妻
・「こんな女だったっけ?」と妻の豹変に驚く夫
・「定年後うちの親、仲が悪くなった?」と不安な子ども
・新たなパートナーを探したい70代シングル男女
・いつまでもときめいて若々しくいたい男女

【巻末】和田秀樹相談室
「うちって変?」の質問にずばっと回答。
・いつまでも家にいる子ども、どうしたらいい?
・それでも気になる夫の食生活。どうしたら塩分を減らせる?
・パートナーに異性の影。どう心に折り合いをつけたらいい?

著訳者プロフィール

●和田 秀樹:1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在、ルネクリニック東京院 院長。高齢者専門の精神科医として、三十年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている。『70歳が老化の分かれ道』(詩想社新書)、『80歳の壁』(幻冬舎新書)、『60歳からはやりたい放題』(扶桑社新書)など著書多数。
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