わたしのぬいぐるみさん

わたしのぬいぐるみさん

著: こやま こいこ
協力: ぬいぐるみ病院
1,595円(税込)
発売日2024年01月26日

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  • ISBN コード : 9784046823526
  • サイズ : A5判 総ページ数: 192ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 148 × 210 × 15.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

大切なぬいぐるみとの思い出が 大人の心をふんわり優しくほぐしてく

あなたはぬいぐるみとどんな思い出がありますか?

ぬいぐるみと眠る夜は、なぜだか安心して眠れる。ぬいぐるみはいつも静かにわたしの話を聞いて見守ってくれた。代わりのいない大切な存在。
今、この世界でぬいぐるみ持って歩いてる大人が、たくさんいるといいなと思う――。
そんな、たくさん愛されたぬいぐるみたちが集まる「ぬいぐるみ病院」では、ぬいぐるみを大切にする人たちが安心できるよう丁寧に“おなおし”してくれるんだとか。


こやまこいこが全192ページオールカラーで描く“人とぬいぐるみの14の物語”が、
現代社会を生きる大人たちの心をふんわり優しく癒やしていきます。

★作者メッセージ★
「(中略)
そしてようやく1冊の本となります。長かったようなあっという間だったような。
最初からこの本が存在してそこに向かって描いていったような不思議な感じでもありました。
一生懸命描いて目も使ったので老眼が進みました!

ぬいぐるみが好きな方、小さな頃大事にしていたぬいぐるみが居た方に
届くといいなと思っています。」      ―――作者・こやまこいこ
※全文は作者公式サイトやメールマガジンにてお楽しみいただけます!

★制作協力 ぬいぐるみ病院(R)★
「ぬいぐるみ健康法人もふもふ会 ぬいぐるみ病院(R)」は、ぬいぐるみの患者様を命の存在としてお迎えし、ご家族のお心に寄り添いケアする“ぬいぐるみの病院”。約2万人の症例実績を持ちます。大阪府豊中市が所在地です。

著訳者プロフィール

●こやま こいこ:京都府出身。夫と娘2人とトイプードルと暮らしています。好きな食べ物はたこ焼き。1日の終わり湯船につかりながら本を読むと気持ちが整います。代表作『もぐの夜』(パイインターナショナル)、『次女ちゃん』シリーズ(扶桑社)、『スキップするように生きていきたい』(KADOKAWA)。『ふしぎなメリーゴーラウンド』(徳間書店)、『脱・呪縛』(理論社)といった書籍の表紙や挿絵なども手がける。
Twitter: @koyamacoico
Instagram: @coicokoyama
●ぬいぐるみ病院:「ぬいぐるみ健康法人もふもふ会 ぬいぐるみ病院(R)」は、ぬいぐるみの患者様を命の存在としてお迎えし、ご家族のお心に寄り添いケアする“ぬいぐるみの病院”。約2万人の症例実績を持ちます。大阪府豊中市が所在地です。
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