大江戸ぱん屋事始

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大江戸ぱん屋事始

814円(税込)
発売日2024年03月22日

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  • ISBN コード : 9784041143810
  • サイズ : 文庫判 総ページ数: 272ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 10.4 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

「ぱん」が江戸の町に旋風を起こす!?

長年仕えていた油屋を身に覚えのない不正の疑いから去ることになった喜助。納得がいない喜助であったが、食いつなぐためになにか食べ物を商おうと考えていた。やがて、自身の経験から不作時に庶民を救える「米に頼らない主食」を作れないかと思いはじめ、取引先だった天ぷら屋「ゐの屋」の看板娘おりんに背中を押され、見聞を広げるために友人の清吉の長崎遊学に帯同することに。そこで出合ったのは、小麦粉を焼いて作るらしい「ぱん」という食べ物だった。これこそ米の代替食になると感じた喜助は、江戸に帰ると「ぱん」作りを始める。しかしどうしても「ふわふわ」にならない。おりん、清吉たちと試行錯誤するのだが――。果たして江戸で「ぱん」は焼けたのか!? 前代未聞、江戸の「ぱん屋」開店記!

著訳者プロフィール

●大平 しおり:第15回電撃大賞の応募をきっかけに『リリーベリー イチゴショートのない洋菓子店』でデビュー。その後、メディアワークス文庫で多数執筆する岩手在住の作家。多くの作家を輩出する岩手日報社出版の文芸雑誌「北の文学」でコラムや小説作品を執筆するなど、精緻に練られた時代小説を執筆するほか、柔らかで心温まる作品を得意とする。

目次

目 次

第一章 花と揚げ菓子
第二章 長崎の邂逅
第三章 大江戸商い事始
第四章 ふわふわはいずこ
第五話 光 明
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