忙しくても能力がどんどん引き出される 子どものためのベスト睡眠

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忙しくても能力がどんどん引き出される 子どものためのベスト睡眠

監修: 三池 輝久
1,650円(税込)
発売日2024年05月22日

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  • ISBN コード : 9784046068576
  • サイズ : 四六判 総ページ数: 192ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 14.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

賢い子には「ねむり」が不可欠! 忙しくても睡眠を確保する最強メソッド

睡眠は人間にとって必要不可欠。成長期の子どもにとっては、脳の発達、学習や記憶の形成、感情の安定、免疫システムの強化、注意力と集中力などに関係してくるので、非常に重要です。
この本では幼児〜中高生、とくに小学生の睡眠にスポットを当てて、勉強にもスポーツでも最大限の能力を発揮でき、賢い子に育つ睡眠メソッドをご紹介します。とくに中学受験のための通塾などで睡眠時間の確保が課題となっているご家庭には必見の内容です!

著訳者プロフィール

●愛波 あや:慶応義塾大学文学部教育学専攻卒業。外資系企業勤務後、拠点をアメリカ・ニューヨークに移し、2014年に米国IPHI公認資格(国際認定資格)を日本人で初めて取得。現在、PHI日本代表、Sleeping Smart Japan株式会社代表取締役。講演や子どもの睡眠に悩む保育者のコンサルテーションなど幅広く活動中。二児の母。著書に『ママと赤ちゃんのぐっすり本』(講談社)、『マンガで読む ぐっすり眠る赤ちゃんの寝かせ方』(主婦の友社)がある。
●三池 輝久:『マンガで読むぐっすり眠る赤ちゃんの寝かせ方』(主婦の友社)監修。小児科医、小児神経科医。熊本大学医学部付属病院長、日本小児神経学会理事長、兵庫県立リハビリテーション中央病院・子どもの睡眠と発達医療センター長などを経て、現在は熊本大学名誉教授、日本眠育推進協議会理事長。著書に『赤ちゃんと体内時計 胎児期から始まる生活習慣病』『子どもの夜ふかし脳への脅威』(共に集英社新書)など。

目次

【序章】日本の子どもの睡眠、ちょっと危ない?
【1章】ネントレ終了後の幼児のねむり
【2章】リズムが変わる 小学校低学年
【3章】多忙な小学校高学年を「伸ばすねむり」
【4章】中高生〜大人もしっかり眠ろう
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