KADOKAWA Group

カドスト

ゆーうがみさーRINO ブレスレット

調和するためのお守り。月と太陽のブレスレット
闇と光のバランスを取り戻す。自分を整える2026年へ
こんにちは。沖縄の現代ユタ“ゆーうがみさー”の家系で育った、直感コンサルタントのRINOです。
これまで私は個人セッションをメインに、多くの人が自分の直感を信じて悩みの答えを自ら導き出せるよう、アドバイスを行ってきました。
このたび、これからの時代にぴったりなブレスレットをカドストで販売することになりました。

なぜこの商品を作ったのか?ブレスレットについてのお話しをする前にこれからの時代について少しお話ししたいと思います。

2026年は、自分の内側とより深く向き合うことが求められる時代の到来を感じています。 (この流れは、2025年の後半からすでに始まっています)。内面と向き合うことはいつの時代も大切なものですが、この時期は特に、心の奥にある深い“闇”の部分にまで目を向け、受け入れて調和させるといいでしょう 。

ここでいう「闇」とは、不満や嫉妬、昔のトラウマ、怒り、不安などのネガティブな感情のこと。多くの人はこうしたマイナスの感情を、「持ってはいけない」「口にしてはいけない」と抑えがちですが、どんな物事にも光があれば闇もあるものです。その事実をしっかり自覚するために、あえて闇に目を向けることが大切です。
気をつけるべきは、その闇を他人に投影してはならないということ。自分の内側にあるはずの闇を他人の中に見出し、批判する「他責思考」の人は少なくありません。しかし、そうした「負」を引き寄せているのもまた、自分自身なのかもしれない。と考えてみてください。
まずは自分の中に未解決のテーマ(=闇)があると気づくこと。そのうえで、「やっぱり私ってダメだなぁ」と自己嫌悪に陥るのではなく、「なぜそこが気になるのか?」「どうありたいのか?」と、自分の中の闇に問いかけてみましょう。
ネガティブでいることは、誰かのせいにできることでもあるので、ある意味楽ちん。でも心は疲弊していきます。逆にポジティブなエネルギーを振り絞るのは、最初こそ大変ですが、一度頑張ってしまえばあとは驚くほど楽に。
誰かのせいにしたくなった時こそ、「でも私にもそういうところがあるのかもしれない」と自分の闇に目を向けてみる……そうすることで、かえって心が楽になります。
このような「心の地固め」が求められるのが、2026年。これまでネガティブだった人も、この1年間頑張ってその努力をすれば、人生を大きく変える大チャンスがつかめるはずです。
月と太陽が導く調和 ― 光と闇を統合するブレスレット
2026年は、月のエネルギーが高まる年。キーワードは「内側」「癒やし」「調和」です。
一方で2027年は太陽のエネルギーが高まる年で、キーワードは「外側」「表現」「発信」

そんな2026~2027年の流れにぴったり!という直感から生まれたのが、今回販売するブレスレット2種です。毎日身に着けられて、お守り代わりになるようなものを作りました。
手元はもっとも目に付きやすい場所。目に付くと自己意識に働きかけやすくなるので、意識のリマインダーとして機能します。また手は、癒やし・表現・生命力を象徴するパーツ。手から放たれるエネルギーは、非常に強力です。

これから心の地固めを始める方にはシルバーがお勧めです。もう既に自分の心と向き合い充分に地固めが出来ている。と感じている方は、一足先に2027年に向けての太陽のエネルギーのゴールドを持つことをお勧めします。そして、ゴールドには個人鑑定30分をセットにしました。太陽のエネルギーの高まる2027年に向けて、自分の向かうべき道を見つけてもらう一助になればと思っています。

日常的に着けやすくどんなシーンにもなじむ細めのチェーンも、デザインのポイント。華奢過ぎず、ほどよい存在感を持たせました。
プレートには、自分の中の光と闇の「調和・共存」をイメージして、「harmony」の刻印を。二極化しがちな時代ですが、どちらかに偏るのではなく、両方を受け入れて選択できる力を持ってほしい――そんな願いを込め ています。
素材には、「循環」できるものを使うことにこだわりました。安価なものではなく、本物の素材を身に着けることで波動やエネルギーを高め、自分の価値を引き上げられるよう、シルバーとゴールド、天然石を使用。
2026年の月のエネルギーを象徴するシルバーのブレスレットには、「調和」をサポートする“水晶”を。2027年の太陽のエネルギーを象徴するゴールドのブレスレットには、「直感」を生かして「視野」を広げるアイオライト”をあしらいました。
本物”を身に着けると、自然と気が引き締まり、生き方まで丁寧になります。身に着けるものや口にするものから得る波動は、そのまま自分に反映されるもの。だからこそ、安価な偽物より「本物を選ぶ」という意識が大切なのです。
また、箱の内側には「七芒星(しちぼうせい)」のマークを入れました。七芒星は、その意味を知るずっと前から、私が無意識のうちに体に刻んでいたシンボルです。
後に、七芒星は「不可能を可能にする星」「次元を超える調和の象徴」とされていることを知り、自分が昔から「現実を超えた力」や「意識の変容」に惹かれてきた理由が何だったのかを解明できて、深く納得しました。
私にとってこの星は、「境界を越えて“光と闇”、“現実と意識”を統合する象徴」。不可能だと思えることを、意識の変化によって可能へと変えていく。――そんな「人間の潜在的な力」を信じる象徴として、とても大切にしているものです。
ブレスレットにもその力が宿ることを願って、箱の内側に記してみました。
エネルギーを循環させたい、お守りとしてのブレスレット
このブレスレットは、毎日一日中着けていても大丈夫。日常的に自分を整えるためのツールとして寄り添ってくれるはずです。

着けることで十分にエネルギーを受け取ったと感じたら、自分のタイミングで早めにブレスレットから「卒業」するのが理想です。卒業とは、執着を手放すということ。手放すことで、運気が返ってくる。と考えて、機が熟したと感じたら、感謝を込めて他の人に譲り、エネルギーを循環させるのがベストです。
でも、もしあなたがいつも身に着けているアイテムを大切に思い続けることができるのであれば、ずっと持ち続けるのも良いと思います。最終的には持つ人の感覚によるものだと思っています。

月と太陽、静と動、内と外――。さまざまな二極を受け入れ、調和するためのお守りとして、このブレスレットを大切にしていただけると嬉しいです。

  • ▪予約期間:2025年12月5日(金)10:00~2025年12月22日(月)23:59
  • ▪お届け予定日:2025年3月上旬
2件あります
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