KADOKAWA Group

カドスト

シェアする:
X Facebook

発売日
1966年11月22日
在庫なし
440
在庫がありません
ISBNコード
9784041001097
レーベル
角川文庫
商品形態
文庫
サイズ
文庫判
商品寸法(横/縦/束幅)
105 × 149 × 10 mm
総ページ数
256ページ
「門」である所以がここにある!
親友である安井を犠牲にして成立した宗助とお米の愛。ひっそりと二人きりで過ごす彼らの日々は、平穏に包まれているかのように見えたが、やがて罪の意識に苛まれるようになる。「人間の心の奥底には結核性の恐ろしいものがひそんでいる」。ついに宗助は禅寺の山門を叩くが、安心と悟りは得られない――。そこには、真の意味の追道者としての人間漱石の面目があった。
『三四郎』『それから』に連なる、初期三部作、最後の作品。


※カバーの絵柄は(株)かまわぬのてぬぐい柄を使用しています

目次



 注釈
 解説   塩谷賛
 年譜