- ISBNコード
- 9784041245255
- レーベル
- 角川文庫
- 商品形態
- 文庫
- サイズ
- 文庫判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 105 × 149 × 7.5 mm
- 総ページ数
- 192ページ
不朽の名作『海と毒薬』が新装版で登場!
腕は確かだが、不愛想で一風変わった中年の町医者、勝呂。彼には、大学病院の研究生時代、外国人捕虜の生体解剖実験に関わった、忌まわしい過去があった。病院内での権力闘争と戦争を口実に、生きたままの人間を解剖したのだ。この前代未聞の事件を起こした人々の苦悩を淡々と綴った本書は、あらためて人間の罪責意識を深く、鮮烈に問いかける衝撃の名作である。
解説のほか、本書の内容がすぐにわかる<あらすじ>つき。
※カバーの絵柄は(株)かまわぬのてぬぐい柄を使用しています
解説のほか、本書の内容がすぐにわかる<あらすじ>つき。
※カバーの絵柄は(株)かまわぬのてぬぐい柄を使用しています
目次
あらすじ 中村明
第一章 海と毒薬
第二章 裁かれる人々
第三章 夜のあけるまで
解説 平野謙
第一章 海と毒薬
第二章 裁かれる人々
第三章 夜のあけるまで
解説 平野謙
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