検疫官 ウイルスを水際で食い止める女医の物語

検疫官 ウイルスを水際で食い止める女医の物語

毎年発生、流行する新感染症、新ウイルスの脅威。最前線で闘う医師を追う!
定価: 792円(税込み)
発売日:2009年11月25日
人や物が国境を絶え間なく行きかう国際社会では、感染症の伝播から安全と言える国はどこにも無い。
毎年発生する新感染症、新ウイルスの脅威……
ウイルスと闘い続ける最前線の攻防。その壮絶な闘いを描いた本格医学ノンフィクション!!

重要なことは、感染者を速やかに発見して適切な対応をし、感染症が蔓延するのを防ぐことだ。
日本人で初めてエボラ出血熱を間近に治療した医師、岩崎恵美子。
50歳を過ぎて熱帯医学を志し、安穏な医師生活を捨て去ってウガンダやインド、タイ、パラグアイなどで現場治療にあたる。
日本検疫史上初の女性検疫所長とまでなった彼女の、生物・化学テロ、感染症、ウイルスの脅威から日本を守ってきた活躍を大宅賞作家が描く。

【目次】
序章  新型インフルエンザ発生――注目された「仙台方式」
第一章 生物・化学テロ対策――ワールドカップ宮城大会の舞台裏
第二章 熱帯医学を極めた日々――崩れゆく顔
第三章 史上初の女性検疫所長の誕生――感染症を水際で防ぐ
第四章 アフリカ大陸――エボラ出血熱の現場へ
第五章 危機管理体制の構築――数々の脅威との戦い
第六章 SARS、新型インフルエンザの最前線に――「仙台方式」への模索
終章  新型インフルエンザ、日本上陸――「仙台方式」の確立
あとがき                       
文庫版あとがき
参考文献                       
  • ISBN コード : 9784043943234
  • サイズ : 文庫判 総ページ数: 416ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 15.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●小林 照幸:昭和43(1968)年、長野市生まれ。ノンフィクション作家。明治薬科大学在学中の平成4(1992)年、『毒蛇』(TBSブリタニカ・文春文庫)で第1回開高健賞奨励賞を受賞。平成11(1999)年、『朱鷺の遺言』(中央公論社・中公文庫)で、第30回大宅壮一ノン

序章  新型インフルエンザ発生――注目された「仙台方式」

第一章 生物・化学テロ対策――ワールドカップ宮城大会の舞台裏

第二章 熱帯医学を極めた日々――崩れゆく顔

第三章 史上初の女性検疫所長の誕生――感染症を水際で防ぐ

第四章 アフリカ大陸――エボラ出血熱の現場へ

第五章 危機管理体制の構築――数々の脅威との戦い

第六章 SARS、新型インフルエンザの最前線に――「仙台方式」への模索

終章  新型インフルエンザ、日本上陸――「仙台方式」の確立

あとがき                       
文庫版あとがき
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