- ISBNコード
- 9784047034938
- レーベル
- 角川選書
- 商品形態
- 一般書
- サイズ
- 四六判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 127 × 190 × 0.0 mm
- 総ページ数
- 256ページ
天空へと「見上げる」古墳が社会をつくった! 認知考古学がひらく新知見。
〈目次〉
はじめに
第1章 古墳があらわれるまで
1.社会を語る墓地
2.長たちの台頭
3.古墳への飛躍
4.ツクシ時代からヤマト時代へ─もうひとつの古墳成立史
第2章 前方後円墳を解剖する
1.なぜ「前方後円」か
2.前方後円墳の道具立て
3.王の眠る空間
4.前方後円墳とは何か
第3章 巨大古墳の世界
1.どこにどう築かれたか
2.国々の成立
3.巨大古墳を見上げる社会
第4章 古墳文化の衰亡
1.縮小する古墳
2.古墳から「墓」へ
3.古墳との決別
第5章 世界のなかの古墳文化
1.東アジアからみた古墳の出現
2.ユーラシアのなかの古墳
3.神々のたそがれ
参考文献
図版出典一覧
あとがき
はじめに
第1章 古墳があらわれるまで
1.社会を語る墓地
2.長たちの台頭
3.古墳への飛躍
4.ツクシ時代からヤマト時代へ─もうひとつの古墳成立史
第2章 前方後円墳を解剖する
1.なぜ「前方後円」か
2.前方後円墳の道具立て
3.王の眠る空間
4.前方後円墳とは何か
第3章 巨大古墳の世界
1.どこにどう築かれたか
2.国々の成立
3.巨大古墳を見上げる社会
第4章 古墳文化の衰亡
1.縮小する古墳
2.古墳から「墓」へ
3.古墳との決別
第5章 世界のなかの古墳文化
1.東アジアからみた古墳の出現
2.ユーラシアのなかの古墳
3.神々のたそがれ
参考文献
図版出典一覧
あとがき