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FREECELL vol.34 なにわ男子『メンズ校』撮りおろし表紙巻頭12ページ/小林由依(欅坂46)、映画『さくら』で演じたカオル役について語る最新インタビュー

発売日
2020年09月30日
在庫有り
お届け予定日
翌日以降出荷
998
JANコード
4910624885005
ISBNコード
9784048984270
商品形態
ムック
サイズ
A4判
商品寸法(横/縦/束幅)
210 × 297 × 6.0 mm
総ページ数
68ページ
○なにわ男子「メンズ校」表紙巻頭撮りおろし12ページ

なにわ男子メンバー全員が出演する初単独主演ドラマ「メンズ校」をメンバー全員で最速ナビ!  特集は、事なかれ主義でどこか冷めた視点で周囲と距離を置いている牧主税を演じる道枝駿佑さんと、 牧たちに孤島の学生寮からの「脱走計画」へ参加を求めるリーダー 的存在の野上英敏を演じる西畑大吾さんの対談からスタート!

以下見出しより

道枝「回し蹴りはアクション指導の方にアドバイスをいただきながら3回ぐらいしてます。牧くん、中学生ぐらいの時を思い 出して感情が高ぶって気がついたら回し蹴りをしていることもあって結構衝動的な面もあるんですよ」

西畑「野上くんが牧くんに対して事なかれ主義だとかディスったのは、牧くんを奮い立たせるためだったと思うんです 。牧くんが必要かどうかはまだちゃんとはわからないけど連れていこうとするところに野上くんの先見の明があると思うんです」

○小林由依、 欅坂46改名直前に行った、映画『さくら』で演じたカオルを語る撮りおろしインタビュー12ページ

以下見出しより

「私が個人として映画に出たことをきっかけにしてグループを知ってくれる人が増えたら嬉しいと思います。 1人の現場で体験して勉強できたらそれをグループにきっと還元できると思うので。 なので今はグループ活動を続けていく上で外の世界を見るということが大切なのかなと思います」

「カオルが卒業式にたくさんの生徒がいる中で自分の本当の気持ちを美貴に伝えるのは、感覚としては欅坂のライブでお客さんの前に立っているのにとても近いなと思いました。壇上の長ゼリフ を切らずに最後まで全部言い切る形で撮れたのは、やっばり欅坂でのライブの経験が生きたからだと思います」

○小野寺晃良 映画『望み』で演じた塩山を語るインタビュー