- ISBNコード
- 9784048930758
- 商品形態
- 一般書
- サイズ
- B5判 変形
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 182 × 234 × 28.0 mm
- 総ページ数
- 496ページ
UniRx/UniTaskライブラリを学んでつよつよプログラマになる!
UnityにおけるC#プログラミングをある程度習得している人を対象として、UniRx/UniTaskの活用方法を徹底的に解説する。
UniRx,UniTaskはともにUnityによる高度な開発を行う場合に必須となるものだ。リアクティブプログラミングの概念をUnityで利用できるようにするライブラリがUniRx、C#の標準機能であるTaskおよびasync/awaitをUnity向けに最適化したライブラリがUniTaskである。
本書は、UniRx/UniTaskに関する基礎的な用語、動作原理、各オブジェクトの振る舞いなどをきめ細かく紹介していく。
それぞれの特徴を体系的に理解することで、一歩先を行くプログラマとしてのスキルを身につけることができる。
UniRx,UniTaskはともにUnityによる高度な開発を行う場合に必須となるものだ。リアクティブプログラミングの概念をUnityで利用できるようにするライブラリがUniRx、C#の標準機能であるTaskおよびasync/awaitをUnity向けに最適化したライブラリがUniTaskである。
本書は、UniRx/UniTaskに関する基礎的な用語、動作原理、各オブジェクトの振る舞いなどをきめ細かく紹介していく。
それぞれの特徴を体系的に理解することで、一歩先を行くプログラマとしてのスキルを身につけることができる。
目次
第I部 UniRx
第1章 概説
第2章 UniRxの動作原理
第3章 Observableの作り方
第4章 Operator
第5章 その他UniRxの便利な機能
第6章 非同期処理とUniRx
第II部 UniTask
第7章 UniTaskの機能紹介
第8章 UniTaskライブラリのファクトリメソッド/拡張メソッド紹介
第9章 UniTaskAsyncEnumerable
第10章 UniRx/UniTaskまとめ
第1章 概説
第2章 UniRxの動作原理
第3章 Observableの作り方
第4章 Operator
第5章 その他UniRxの便利な機能
第6章 非同期処理とUniRx
第II部 UniTask
第7章 UniTaskの機能紹介
第8章 UniTaskライブラリのファクトリメソッド/拡張メソッド紹介
第9章 UniTaskAsyncEnumerable
第10章 UniRx/UniTaskまとめ