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FREECELL vol.62

発売日
2024年04月17日
在庫有り
お届け予定日
翌日以降出荷
998
JANコード
4910624902146
ISBNコード
9784048985024
商品形態
ムック
サイズ
A4判
商品寸法(横/縦/束幅)
210 × 297 × 7.0 mm
総ページ数
68ページ
間宮祥太朗×田中樹×竜星涼『ACMA:GAME アクマゲーム』 撮りおろし鼎談12ページ

3話以降の場面写真と見どころなど『ACMA:GAME アクマゲーム』の最新情報を掲載! 以下特集リードより

シリアスな表情で表紙のカットを撮ろうとしてもつい和んで誰からともなく笑いがこぼれてしまう。それこそが、日本のドラマとしては異例の半年以上に亘る撮影期間で制作されている『ACMA:GAME アクマゲーム』チームのナチュラル な結束の強さの現れだ、と今回の取材を通して気付かされました。既に放送された話数で言うと、1話では間宮祥太朗が演じる主人公・織田照朝と、AIの会社を起業した田中樹演じる斉藤初との中学時代から続くライバル関係が示唆され、2話ではついに初も『アクマゲーム』に参戦し、アクマの力で「閉鎖空間」になった学校でドラマオリジナルの照朝と初の中学時代の友達設定が活かされた共闘を展開。そしてこの回でいよいよ存在感を表し始めたのが照朝の敵か味方か解らない、竜星涼が演じる上杉潜夜。と、序盤にして物語の軸の3人が出揃ったので今回は間宮祥太朗、 田中樹、竜星涼の撮りおろし鼎談という形で、3話以降の見どころをピックアップしてお届けします! ちなみに頻出する 腕組み集合カットは、3人で撮影後に行ったラーメン屋さんインスパイア系ということで、その話題に触れた際の 3人の大人の仲良し感がとても素敵だったので、ビジュアルからその「3人だけど○」感を感じ取ってもらえたら幸いです。

以下見出しより
田中「兄が元々漫画の『ACMA:GAME 』が好きで、僕とおすすめの漫画をシェアし合っていて、本当にたまたまこのドラマのお話をいただく数か月前に教えてもらったんです。この作品をやるとは知らないから、楽しみながら読んでいたんですけど、残り3、4巻になったときにドラマ化のお話をいただいたので、それからは慌てて最終回まで読みました。こんなことってあるんだ! と驚きました。原作のメーブさんに僕の似顔絵まで描いていただいて、不思議な縁を感じる作品ですね」

柿澤勇人×吉田鋼太郎「ハムレット」撮りおろし対談12ページ

以下見出しより
吉田「イギリスにはハムレット役者という言葉があるんです。柿澤くんは非常に女性に人気があるので、デンマークの王子でもあるハムレットに必要なものを全て持っていると思います。この作品を機にハムレット役者になれると思います」