- JANコード
- 4942330409879
〈セット内容〉
片口器1個(カラーダンボール箱入り)、オリジナルカード
〈サイズ〉
片口(小):直径50×高さ30㎜
手作りですのでサイズに若干の個体差があります
〈素材〉
片口:陶器
オリジナルカード:紙
〈生産国〉
日本
〈粉引き(陶器)のうつわを使用する際のご注意〉
お手入れについて
・陶器はその性質上、若干の吸水性があります。
汚れた水に浸したり、濡れたまま棚にしまいますと、染みがついたりする場合があります。
汚れを早く落とし、よく乾燥させてからご収納ください。
・ご使用ごとに、ぬるま湯をうつわに注ぎ、かるく吸水させ湯を捨ててからお使いいただくと、染みがつきにくくなります。
・付いてしまった染み、汚れが気になる場合は、台所用漂白剤をご使用いただけます。
ご使用について
・粉引きのうつわは油分で染みがつく場合がございます。
油分の多い食品にご使用の場合は、吸水をしっかり行い、長時間のご使用はお避け下さい。
・急激な温度変化には弱いため、温かい食器を水に浸けたり、冷えた食器の過熱など、急熱、急冷は破損の原因となるため、お避け下さい。
・電子レンジでのご使用は、5~600Wで2分程度までで、ご使用下さい。
・粉引きのうつわは、柔らかな表現を重視しているため、食器洗浄機のご使用はなるべく控えて頂くことをお勧めしております。
おもむきについて
・うつわの表面に細かいひびがございます。
これは貫入と呼ばれ、化粧土の装飾の一つで、鑑賞上は重要な見どころともされております。使用上の問題はありません。
・器に見られる斑点は、「御本手・ごほんで」という陶器の装飾の一つで、意図的に描かれたものではなく、焼成中に窯の環境によって器に自然に現れるものです。
萩焼や高麗茶碗など陶器の器で用いられる技法です。焼成する際、土に含まれた鉄分が様々に反応し、この斑紋が現れます。現れ方の個体差は、窯の位置や、その日の気温や天候などによって変化し、一つとして同じ表情にはなりません。御本手の器は、使いながら育てて頂く茶碗です。器の個性を愛でて、使いながら現れる表情や手触りの変化をお楽しみください。
・小さい器は、窯の中の火の当たりの影響を強くうけるため、大きいものより表面がカサついてしまう傾向にあります。
調整するため、やや厚めに釉薬をかけていますが、かけすぎるとひび割れの原因となるため、外側よりも内側は、やや薄めに釉を掛けております。窯の中の火の回りによっては内側がカサカサとした質感になる現象が現れます。そのため大きさにより質感が異なります。使いこむうちに滑らかに質感は変化していくと言われています。
・長くお使いいただいているうちには、少しずつ色の変化が見られるうつわもあります。
その変化もおもむきの一つとしてお楽しみ下さい。
・手作りのため、化粧がけや焼き色に個体差があります。
※予定数に達した時点で受付を終了させて頂きます。
※照明や、パソコン・スマートフォンの液晶環境により、製品と画像のカラーが若干異なる場合もございます。
※画像はイメージです。
※本商品には、グッズ送料が適用されます。商品によっては特別送料が適用される場合もあります。
「hibi hibi utsuwa おかずを盛る小鉢のような片口の器」の特設サイトは こちら
片口器1個(カラーダンボール箱入り)、オリジナルカード
〈サイズ〉
片口(小):直径50×高さ30㎜
手作りですのでサイズに若干の個体差があります
〈素材〉
片口:陶器
オリジナルカード:紙
〈生産国〉
日本
〈粉引き(陶器)のうつわを使用する際のご注意〉
お手入れについて
・陶器はその性質上、若干の吸水性があります。
汚れた水に浸したり、濡れたまま棚にしまいますと、染みがついたりする場合があります。
汚れを早く落とし、よく乾燥させてからご収納ください。
・ご使用ごとに、ぬるま湯をうつわに注ぎ、かるく吸水させ湯を捨ててからお使いいただくと、染みがつきにくくなります。
・付いてしまった染み、汚れが気になる場合は、台所用漂白剤をご使用いただけます。
ご使用について
・粉引きのうつわは油分で染みがつく場合がございます。
油分の多い食品にご使用の場合は、吸水をしっかり行い、長時間のご使用はお避け下さい。
・急激な温度変化には弱いため、温かい食器を水に浸けたり、冷えた食器の過熱など、急熱、急冷は破損の原因となるため、お避け下さい。
・電子レンジでのご使用は、5~600Wで2分程度までで、ご使用下さい。
・粉引きのうつわは、柔らかな表現を重視しているため、食器洗浄機のご使用はなるべく控えて頂くことをお勧めしております。
おもむきについて
・うつわの表面に細かいひびがございます。
これは貫入と呼ばれ、化粧土の装飾の一つで、鑑賞上は重要な見どころともされております。使用上の問題はありません。
・器に見られる斑点は、「御本手・ごほんで」という陶器の装飾の一つで、意図的に描かれたものではなく、焼成中に窯の環境によって器に自然に現れるものです。
萩焼や高麗茶碗など陶器の器で用いられる技法です。焼成する際、土に含まれた鉄分が様々に反応し、この斑紋が現れます。現れ方の個体差は、窯の位置や、その日の気温や天候などによって変化し、一つとして同じ表情にはなりません。御本手の器は、使いながら育てて頂く茶碗です。器の個性を愛でて、使いながら現れる表情や手触りの変化をお楽しみください。
・小さい器は、窯の中の火の当たりの影響を強くうけるため、大きいものより表面がカサついてしまう傾向にあります。
調整するため、やや厚めに釉薬をかけていますが、かけすぎるとひび割れの原因となるため、外側よりも内側は、やや薄めに釉を掛けております。窯の中の火の回りによっては内側がカサカサとした質感になる現象が現れます。そのため大きさにより質感が異なります。使いこむうちに滑らかに質感は変化していくと言われています。
・長くお使いいただいているうちには、少しずつ色の変化が見られるうつわもあります。
その変化もおもむきの一つとしてお楽しみ下さい。
・手作りのため、化粧がけや焼き色に個体差があります。
※予定数に達した時点で受付を終了させて頂きます。
※照明や、パソコン・スマートフォンの液晶環境により、製品と画像のカラーが若干異なる場合もございます。
※画像はイメージです。
※本商品には、グッズ送料が適用されます。商品によっては特別送料が適用される場合もあります。
「hibi hibi utsuwa おかずを盛る小鉢のような片口の器」の特設サイトは こちら