江戸の妖怪革命

江戸の妖怪革命

妖怪は、江戸時代にキャラクターになった!
定価: 859円(税込み)
発売日:2013年06月21日
令和3年、大学入学共通テスト「国語」第1問に出題! 妖怪のカタログ「妖怪図鑑」、妖怪を出現させる「妖怪手品」のマニュアル本、妖怪カルタ、人形などの「妖怪玩具」――。江戸で大流行した妖怪遊びを紹介し、江戸時代に起きた「妖怪革命」の軌跡をたどる。

  • ISBN コード : 9784044083205
  • サイズ : 文庫判 総ページ数: 320ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 12.5 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●香川 雅信:1969年、香川県生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。総合研究大学院大学文化科学研究科にて博士号(学術)取得。現在、兵庫県立歴史博物館学芸員。共著に『図説 妖怪画の系譜』(河出書房新社)、『妖怪学の基礎知識』(角川選書)など。

序章 妖怪のアルケオロジーの試み(かわいい妖怪たち;妖怪研究の二つのレベル ほか)
第1章 安永五年、表象化する妖怪(『画図百鬼夜行』の登場;平賀源内と『天狗髑髏鑒定縁起』 ほか)
第2章 妖怪の作り方―妖怪手品と「種明かしの時代」(永代橋の亡霊;妖怪手品本『放下筌』 ほか)
第3章 妖怪図鑑―博物学と「意味」の遊戯(「百鬼夜行」のイメージ;『山海経』と『化物づくし絵巻』 ほか)
第4章 妖怪娯楽の近代―「私」に棲みつく妖怪たち(井上円了の妖怪学;「理学の幽霊」と近代の妖怪 ほか)


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