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ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望
9784040677897
ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望
著者:
野原 広子
1,100
円(税込)
発売日
2015年08月28日
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ISBN コード : 9784040677897
サイズ :A5判 総ページ数: 144
商品寸法(横/縦/束幅): 148 × 210 × 12.2 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
卒業したと思ったスクールカーストが、ママになったらまた再開
夫と子供の3人で、郊外に暮らす主人公。 穏やかで緩やかな幼稚園ママの幸せだった日々が、親友だと思っていたママ友の、ある心境の変化で崩れ去っていく・・・。ママであることは楽しくて幸せなはずなのに、なんでこんなに孤独で不安でしんどいの? 子育てママたちが抱える心の闇を描いた、セミフィクションコミックエッセイ。
著訳者プロフィール
●野原 広子:メディアファクトリーコミックエッセイプチ大賞受賞。著作に『娘が学校に行きません』『離婚してもいいですか?』(KADOKAWA)など。 http://ameblo.jp/nohahiro/野原広子ブログ『いまさら娘に伝えたい100のこと』
目次
STAGE 1 「いったいなんでこんなことになってしまったんだろう」
STAGE 2 「幸せなはずなのにどうして孤独だと思ってしまうんだろう」
STAGE 3 「こんなことで自分をなくすなんてもったいない」
STAGE 4 「あなた幸せなんだからすこしくらいぶつけたっていいでしょ」
STAGE 5 「子どもがいなければ絶対仲良くならなかった」
#メディアファクトリー
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卒業したと思ったスクールカーストが、ママになったらまた再開
夫と子供の3人で、郊外に暮らす主人公。 穏やかで緩やかな幼稚園ママの幸せだった日々が、親友だと思っていたママ友の、ある心境の変化で崩れ去っていく・・・。ママであることは楽しくて幸せなはずなのに、なんでこんなに孤独で不安でしんどいの? 子育てママたちが抱える心の闇を描いた、セミフィクションコミックエッセイ。著訳者プロフィール
目次
STAGE 2 「幸せなはずなのにどうして孤独だと思ってしまうんだろう」
STAGE 3 「こんなことで自分をなくすなんてもったいない」
STAGE 4 「あなた幸せなんだからすこしくらいぶつけたっていいでしょ」
STAGE 5 「子どもがいなければ絶対仲良くならなかった」