なぜ、一流の人は「集中力」が1日中続くのか? カリスマ外科医が教える脳と心の使い方

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なぜ、一流の人は「集中力」が1日中続くのか? カリスマ外科医が教える脳と心の使い方

著者: 南雲吉則
1,540円(税込)
発売日2016年02月29日
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  • ISBN コード : 9784046014221
  • サイズ : 四六判 総ページ数: 208ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 13.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

結果を出す人は、昼メシを喰わない! 頭の回転を速くする習慣60

「結果を出す人は、昼メシを喰わない!」
頭の回転を速くする60の習慣

手術という「間違いの許されない仕事」を日々続け、全国で5つのクリニックを展開する著者・南雲吉則医師。
そんな“カリスマ外科医”が教える集中力を高める極意です。

「集中力は筋力のように自由自在にはなりません。心と体と環境を最善の状態に整えなければ、全くといっていいほど発揮されないのです」という著者。

心と体の調子に悪影響を与える原因は、たとえば食事では、「甘いもの」や、「昼ご飯」、「質の悪い油」、「コーヒー」など。
この本では、集中力を高めるための「睡眠」「運動」「食品」「環境」そして「自分自身の脳」のケアの仕方を教えます。
身につけることでビジネスはもちろん、勉強や日常生活にも役立つ本。
集中力が高まれば記憶力もアップ。ひらめきが生まれます。

「60歳なのに30代に見える医師」による
医学的に正しいルーティンで「集中力」を高める本

【集中力を高める習慣の例】
〇睡眠は3時間+3時間
〇出張の新幹線はいつも同じ「のぞみ」
〇飲み会は、2時間以内、一次会だけ、夜10時まで
〇残業するかわりに3時間早く起きる ほか

【目次】
第1章 睡眠を味方につければ、「集中力」はとぎれない
第2章 結果を出す人は、昼メシを喰わない
第3章 食べ物は「集中力」の毒にも薬にもなる
第4章 集中力が続く人のライフハック
第5章 脳をコントロールして集中する
第6章 モチベーションを高めて集中する
第7章 人生は「集中力」で乗り切れる

著訳者プロフィール

●南雲吉則:ナグモクリニック総院長、医学博士、乳腺専門医。1955年生まれ。東京慈恵会医科大学卒業後、 東京女子医科大学形成外科、癌研究会附属病院外科、東京慈恵会医科大学第一外科乳腺外来医長などを経て現職。テレビ・ラジオ出演や講演会などを多数行っている。著書に『50歳を超えても30代に見える生き方』(講談社+α新書)、『「空腹」が人を健康にする』(サンマーク出版)、『20歳若く見えるために私が実践している100の習慣』(中経出版)など多数。
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