- ISBNコード
- 9784046019196
- 商品形態
- 一般書
- サイズ
- A5判 変形
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 148 × 185 × 11.5 mm
- 総ページ数
- 144ページ
ずっと言えなかった、たった2文字の言葉を君に――。
伝えたい人、伝えたい言葉、伝えたい気持ち。
誰もが胸の奥に秘める大切な人へのメッセージをテーマにした短編コミック集。
Webコミックの新鋭・埜生(やお)による、Twitterで50万いいね超を集める恋愛ストーリーが
全編フルカラーでリファイン、新規エピソードも加わり書籍化しました。
相手が大切すぎて気持ちを伝えられない幼馴染、話下手な女の子とそれを温かく見守る男の子、悲しい別れが迫るカップル、花に愛情を込めて贈り続ける老夫婦。
全5章9人の人々は、それぞれに悩み、強い気持ちと切なさを抱えながら相手に向かい合います。
本書にはその数々のエピソードがつながり合う最終章「message」を収録、登場人物たちの関係が明かされ、物語はクライマックスへと進みます。
言えなかった言葉、伝えられなかった想い、その結末は――?
【CONTENTS】
Chapter 1 閉じ込めた想い
・君の事が好きだから、そばにいるんだよ。
・きっとまた君は僕の気も知らずに、誰かに恋するんだろう。
・鼓動は心より早く、それが愛だと知っている。
・どんな形でもいいから、君のそばにいたいと思った。
・いつかその“好き”が、特別な想いに変わりますように。
・君を求めちゃ、ダメですか?
・もう少しだけ、頑張ってみるか。
Chapter 2 一輪の華に、真っ直ぐな想いを
・君と出逢った僕の、たった1つのささやかな願いだよ。
・好きだから、君とわかりあいたいんだ。
・僕もいつか、君にとってそんな存在になれますように。
・これからも、僕の隣にいてください。
Chapter 3 ふたりぼっちは泣き笑う
・先生、あのね。
・ずっと僕の隣で、笑っていてください。
・僕は君を想って泣き、私は君を想って笑う。
・君との“当たり前”を大切に、今日を生きよう。
・私は決して、不幸なんかじゃないんだよ。
・一緒に進めないのなら、せめて君の背中を押そう。
・君を想って泣く僕を、どうか許して。
・君に出逢えて、よかった。
・ふたりで生きていこう。
Chapter 4 変わらない愛情を、永遠に
・いつかまた、ふたりでお話しよう。
・ありったけの愛を込めて、何度でも君に花を送ろう。
・愛してくれて、ありがとう。
Chapter 5 message
・気付いてしまった。
・君への想いを口にしたら、全てが終わってしまう気がして。
・君の特別を求めてもいいですか?
・閉じ込めた想いの、蓋を開けよう。
・君に、伝えたいこと。
誰もが胸の奥に秘める大切な人へのメッセージをテーマにした短編コミック集。
Webコミックの新鋭・埜生(やお)による、Twitterで50万いいね超を集める恋愛ストーリーが
全編フルカラーでリファイン、新規エピソードも加わり書籍化しました。
相手が大切すぎて気持ちを伝えられない幼馴染、話下手な女の子とそれを温かく見守る男の子、悲しい別れが迫るカップル、花に愛情を込めて贈り続ける老夫婦。
全5章9人の人々は、それぞれに悩み、強い気持ちと切なさを抱えながら相手に向かい合います。
本書にはその数々のエピソードがつながり合う最終章「message」を収録、登場人物たちの関係が明かされ、物語はクライマックスへと進みます。
言えなかった言葉、伝えられなかった想い、その結末は――?
【CONTENTS】
Chapter 1 閉じ込めた想い
・君の事が好きだから、そばにいるんだよ。
・きっとまた君は僕の気も知らずに、誰かに恋するんだろう。
・鼓動は心より早く、それが愛だと知っている。
・どんな形でもいいから、君のそばにいたいと思った。
・いつかその“好き”が、特別な想いに変わりますように。
・君を求めちゃ、ダメですか?
・もう少しだけ、頑張ってみるか。
Chapter 2 一輪の華に、真っ直ぐな想いを
・君と出逢った僕の、たった1つのささやかな願いだよ。
・好きだから、君とわかりあいたいんだ。
・僕もいつか、君にとってそんな存在になれますように。
・これからも、僕の隣にいてください。
Chapter 3 ふたりぼっちは泣き笑う
・先生、あのね。
・ずっと僕の隣で、笑っていてください。
・僕は君を想って泣き、私は君を想って笑う。
・君との“当たり前”を大切に、今日を生きよう。
・私は決して、不幸なんかじゃないんだよ。
・一緒に進めないのなら、せめて君の背中を押そう。
・君を想って泣く僕を、どうか許して。
・君に出逢えて、よかった。
・ふたりで生きていこう。
Chapter 4 変わらない愛情を、永遠に
・いつかまた、ふたりでお話しよう。
・ありったけの愛を込めて、何度でも君に花を送ろう。
・愛してくれて、ありがとう。
Chapter 5 message
・気付いてしまった。
・君への想いを口にしたら、全てが終わってしまう気がして。
・君の特別を求めてもいいですか?
・閉じ込めた想いの、蓋を開けよう。
・君に、伝えたいこと。
目次
Chapter 1 閉じ込めた想い
1 君の事が好きだから、そばにいるんだよ。
2 きっとまた君は僕の気も知らずに、誰かに恋するんだろう。
3 鼓動は心より早く、それが愛だと知っている。/プロローグ
4 鼓動は心より早く、それが愛だと知っている。/前編
5 鼓動は心より早く、それが愛だと知っている。/後編
6 鼓動は心より早く、それが愛だと知っている。/エピローグ
7 どんな形でもいいから、君のそばにいたいと思った。
8 いつかその“好き”が、特別な想いに変わりますように。
9 君を求めちゃ、ダメですか?
10 もう少しだけ、頑張ってみるか。
Chapter 2 一輪の華に、真っ直ぐな想いを
11 君と出逢った僕の、たった1つのささやかな願いだよ。
12 好きだから、君とわかりあいたいんだ。
13 僕もいつか、君にとってそんな存在になれますように。
14 これからも、僕の隣にいてください。
Chapter 3 ふたりぼっちは泣き笑う
15 先生、あのね。
16 ずっと僕の隣で、笑っていてください。
17 僕は君を想って泣き、私は君を想って笑う。
18 君との“当たり前”を大切に、今日を生きよう。
19 私は決して、不幸なんかじゃないんだよ。
20 一緒に進めないのなら、せめて君の背中を押そう。
21 君を想って泣く僕を、どうか許して。
22 君に出逢えて、よかった。
23 ふたりで生きていこう。
Chapter 4 変わらない愛情を、永遠に
24 いつかまた、ふたりでお話しよう。
25 ありったけの愛を込めて、何度でも君に花を送ろう。
26 愛してくれて、ありがとう。
Chapter 5 message
27 気付いてしまった。
28 君への想いを口にしたら、全てが終わってしまう気がして。
29 君の特別を求めてもいいですか?
30 閉じ込めた想いの、蓋を開けよう。
31 君に、伝えたいこと。
1 君の事が好きだから、そばにいるんだよ。
2 きっとまた君は僕の気も知らずに、誰かに恋するんだろう。
3 鼓動は心より早く、それが愛だと知っている。/プロローグ
4 鼓動は心より早く、それが愛だと知っている。/前編
5 鼓動は心より早く、それが愛だと知っている。/後編
6 鼓動は心より早く、それが愛だと知っている。/エピローグ
7 どんな形でもいいから、君のそばにいたいと思った。
8 いつかその“好き”が、特別な想いに変わりますように。
9 君を求めちゃ、ダメですか?
10 もう少しだけ、頑張ってみるか。
Chapter 2 一輪の華に、真っ直ぐな想いを
11 君と出逢った僕の、たった1つのささやかな願いだよ。
12 好きだから、君とわかりあいたいんだ。
13 僕もいつか、君にとってそんな存在になれますように。
14 これからも、僕の隣にいてください。
Chapter 3 ふたりぼっちは泣き笑う
15 先生、あのね。
16 ずっと僕の隣で、笑っていてください。
17 僕は君を想って泣き、私は君を想って笑う。
18 君との“当たり前”を大切に、今日を生きよう。
19 私は決して、不幸なんかじゃないんだよ。
20 一緒に進めないのなら、せめて君の背中を押そう。
21 君を想って泣く僕を、どうか許して。
22 君に出逢えて、よかった。
23 ふたりで生きていこう。
Chapter 4 変わらない愛情を、永遠に
24 いつかまた、ふたりでお話しよう。
25 ありったけの愛を込めて、何度でも君に花を送ろう。
26 愛してくれて、ありがとう。
Chapter 5 message
27 気付いてしまった。
28 君への想いを口にしたら、全てが終わってしまう気がして。
29 君の特別を求めてもいいですか?
30 閉じ込めた想いの、蓋を開けよう。
31 君に、伝えたいこと。