商品・作品・著者名を入力してください
HOME
本
一般文庫・新書
角川文庫(海外)
HOME
ザ・スパイ
9784041058602
ザ・スパイ
著者:
パウロ・コエーリョ
訳:
木下 眞穂
880
円(税込)
発売日
2018年06月15日
数量
1
2
3
4
5
6
7
8
9
Tweet
Share
ご利用可能なお支払方法
送料について
配送について
キャンセル・返品について
ISBN コード : 9784041058602
サイズ :文庫判 総ページ数: 208
商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 8.5 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
最大の罪は自由で自立した女だったということ――。パウロ待望の最新作!
「わたしの最大の罪は、男たちが動かしている世界にあって自由で自立した女だったということ」――。
1917年10月15日、パリ。第一次大戦下のフランスで、謎に包まれた一人の女性、マタ・ハリが、二重スパイの罪で銃殺刑となった。彼女は本当にスパイだったのか。
世界的ベストセラー作家が、多くの史料にあたりながら、その美貌と妖艶な踊りで多くの男たちを虜にした女性の、悲しくも激しい数奇な人生を描いた話題作。
【もくじ】
プロローグ
第 一 部
第 二 部
第 三 部
エピローグ
著者あとがき
訳者あとがき
著訳者プロフィール
●パウロ・コエーリョ:1947年ブラジル生まれ。世界中を旅しながら執筆活動を続ける。主な作品に『アルケミスト』『ベロニカは死ぬことにした』
●木下 眞穂:ポルトガル語翻訳者。上智大学ポルトガル語学科卒業。訳書多数。
#角川書店
#文庫
#角川文庫
#海外
#一般文庫
#角川文庫(海外)
#009:角川文庫
#パウロ・コエーリョ
#木下 眞穂
最大の罪は自由で自立した女だったということ――。パウロ待望の最新作!
「わたしの最大の罪は、男たちが動かしている世界にあって自由で自立した女だったということ」――。1917年10月15日、パリ。第一次大戦下のフランスで、謎に包まれた一人の女性、マタ・ハリが、二重スパイの罪で銃殺刑となった。彼女は本当にスパイだったのか。
世界的ベストセラー作家が、多くの史料にあたりながら、その美貌と妖艶な踊りで多くの男たちを虜にした女性の、悲しくも激しい数奇な人生を描いた話題作。
【もくじ】
プロローグ
第 一 部
第 二 部
第 三 部
エピローグ
著者あとがき
訳者あとがき
著訳者プロフィール
●木下 眞穂:ポルトガル語翻訳者。上智大学ポルトガル語学科卒業。訳書多数。