中学生棋士

中学生棋士

藤井聡太、羽生善治、加藤一二三…「早熟な天才」の謎に迫る
定価: 864円(税込み)
発売日:2017年09月08日
第一章 最年少の新星・藤井聡太
藤井四段の自宅を訪ねる/盤に覆いかぶさった少年/両親は将棋を知らなかった/将棋のプロになるには/抜群の勝負強さ/語彙力豊かな藤井発言/豊富な読書量/得意科目、苦手科目/進学か将棋に専念か/シンギュラリティと藤井四段

第二章 藤井将棋の強さと凄み
強さの源となった詰将棋/デビュー後の幸運/順位戦という制度/内容もすぐれた藤井将棋/角と桂馬を使い方がうまい/将棋ソフトをめぐるジレンマ/藤井四段はソフトを活用

第三章 将棋の才能とは何か
周囲の人々の奇跡的な連携/中学生棋士に天才の家系はいない/何歳で将棋を始めるのがよいか/モンテッソーリ教育/よい指導法とは/好きなこと、得意なことを/将棋か東大か/子供の向き不向き/才能を社会に還元

第四章 自分が中学生棋士だったころ
史上二人目の中学生棋士・谷川浩司/住職だった父の教え/兄の存在と負けず嫌い/成功体験が才能を伸ばした/奨励会に入会/早くから詰将棋作り/阪田三吉と将棋のイメージ

第五章 中学生棋士たちの群像―羽生善治、渡辺明、加藤一二三
史上三人目の中学生棋士・羽生善治
局面を複雑にする羽生将棋/抜きんでた好奇心の強さ/ギアチェンジのうまさ/個性のないことの独特さ/羽生善治の弱点は?/勝負師、芸術家、研究者/羽生さんと私
史上四人目の中学生棋士・渡辺明
目立つ合理主義/渡辺さんの一貫した発言/羽生さんの永世七冠阻止
中学生棋士第一号・加藤一二三
揺るがない信念の人/序盤から大長考/ひふみんアイ/元祖将棋めし/藤井四段デビュー戦の相手に
  • ISBN コード : 9784040821740
  • サイズ : 新書判 総ページ数: 224ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 108 × 173 × 9.9 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●谷川 浩司:1962年、神戸市生まれ。11歳で若松政和七段に入門。14歳で四段となり中学生棋士に。83年、未だに破られていない21歳で史上最年少の名人となる。以後、92年には四冠となるなど棋界の第一人者として活躍。97年の第55期名人戦で通算5期目の名人位獲得により、「十七世名人」として永世名人の資格を得る。A級順位戦に名人含め連続32期。2009年より日本将棋連盟棋士会の初代会長を務めたほか、12年から17年1月まで日本将棋連盟会長を務めた。
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