- JANコード
- 4910054750287
- レーベル
- spoon.
- 商品形態
- 雑誌
- サイズ
- A4判 変形
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 230 × 276 × 6.0 mm
- 総ページ数
- 68ページ
特集 平成ガールズSumally
spoon.版平成生まれ女子まとめ&総括号
平成1年生まれから9年生まれのタレント、女優、アーティストをジャンルを横断してピックアップ。
特集ラストにはイラストコラム「平成ガールズ・クロニクル」を6ページ掲載!
○桐谷美玲 表紙巻頭撮り下ろし&インタビュー14ページ
桐谷美玲が“嫌われないファッション・アイコン”であり続ける理由
「今までは必死につっ走ってきて結果がついてきた感じなんですけど、これからは自分自身でどうしていきたいのかとか、どういうものがこれからの自分に合っているのかも考える時期に来たなというのは感じていますね。今後はそういうことも考えてお仕事をしていきたいなと考えています」
○二階堂ふみ×SUMIRE 『リバーズ・エッジ』特集16ページ
二階堂「映画『ヒミズ』の撮影中、美術スタッフの方が貸してくださって、そこで初めて岡崎京子先生の作品を読みました。すごく衝撃的でした。当時私は16歳だったんですが、自分がその頃持っていたわからないといったような感覚が出てくるキャラクターに近しく感じて、今でも覚えています」
SUMIRE「私はこの映画化のお話をいただいてから、原作を単行本で読ませていただいて衝撃を受けました。ここまで破壊的な作品はそれまで読んだことがなかったので」
○百花 撮り下ろし&インタビュー16ページ
「ファンの人も私もわかりやすいぐらい椎名林檎さんが好きなんですよ」NMB48卒業&改名後初のロング・インタビュー!
平成9年生まれながらYUKI「大人になって」、椎名林檎「灰色の瞳」「アイデンティティ」を完璧に歌い上げ、鮮烈な印象を残し、スーパービーイングフリーターとしての一歩を記した11月30日開催の、「百花イベント今日の御言葉『生きるとは』~アナタも幸せの悦びに包まれてみませんか?~」を本人が完全解説。合わせて気になる今後のバンド活動やイベントの予定についても語ってもらいました!
○大石蘭がイラストと個人史振り返りで綴る「平成ガールズ・クロニクル」6ページ
平成2年生まれのイラストライター大石蘭さんが描きおろす、超私的平成ガールズSumally。
平成10年代、10代の大石さんの感性に大きな影響を与えた赤文字系、青文字系女性誌が狂い咲きしていた“最後の雑誌の時代”からAMOちゃんが平成23年『LARME』誌上で発表した「ゆめかわいい」という概念について、そして実は平成初期からそのフィナーレまでずっと平成女子のアンセムを作り続けている椎名林檎について深堀り!
spoon.版平成生まれ女子まとめ&総括号
平成1年生まれから9年生まれのタレント、女優、アーティストをジャンルを横断してピックアップ。
特集ラストにはイラストコラム「平成ガールズ・クロニクル」を6ページ掲載!
○桐谷美玲 表紙巻頭撮り下ろし&インタビュー14ページ
桐谷美玲が“嫌われないファッション・アイコン”であり続ける理由
「今までは必死につっ走ってきて結果がついてきた感じなんですけど、これからは自分自身でどうしていきたいのかとか、どういうものがこれからの自分に合っているのかも考える時期に来たなというのは感じていますね。今後はそういうことも考えてお仕事をしていきたいなと考えています」
○二階堂ふみ×SUMIRE 『リバーズ・エッジ』特集16ページ
二階堂「映画『ヒミズ』の撮影中、美術スタッフの方が貸してくださって、そこで初めて岡崎京子先生の作品を読みました。すごく衝撃的でした。当時私は16歳だったんですが、自分がその頃持っていたわからないといったような感覚が出てくるキャラクターに近しく感じて、今でも覚えています」
SUMIRE「私はこの映画化のお話をいただいてから、原作を単行本で読ませていただいて衝撃を受けました。ここまで破壊的な作品はそれまで読んだことがなかったので」
○百花 撮り下ろし&インタビュー16ページ
「ファンの人も私もわかりやすいぐらい椎名林檎さんが好きなんですよ」NMB48卒業&改名後初のロング・インタビュー!
平成9年生まれながらYUKI「大人になって」、椎名林檎「灰色の瞳」「アイデンティティ」を完璧に歌い上げ、鮮烈な印象を残し、スーパービーイングフリーターとしての一歩を記した11月30日開催の、「百花イベント今日の御言葉『生きるとは』~アナタも幸せの悦びに包まれてみませんか?~」を本人が完全解説。合わせて気になる今後のバンド活動やイベントの予定についても語ってもらいました!
○大石蘭がイラストと個人史振り返りで綴る「平成ガールズ・クロニクル」6ページ
平成2年生まれのイラストライター大石蘭さんが描きおろす、超私的平成ガールズSumally。
平成10年代、10代の大石さんの感性に大きな影響を与えた赤文字系、青文字系女性誌が狂い咲きしていた“最後の雑誌の時代”からAMOちゃんが平成23年『LARME』誌上で発表した「ゆめかわいい」という概念について、そして実は平成初期からそのフィナーレまでずっと平成女子のアンセムを作り続けている椎名林檎について深堀り!