- ISBNコード
- 9784046021212
- 商品形態
- 一般書
- サイズ
- A5判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 148 × 210 × 13 mm
- 総ページ数
- 224ページ
英会話がニガテでも、怖くても。最初のひと言が口から出てくる!
★★★シリーズ累計20万部突破!「マンガでおさらい中学英語」シリーズの英会話本★★★
「英語が少しでも話せたらいいなとは思うけど、自分には無理」
「文法はひと通り勉強したのに、口から英語が出てこない」
「そもそも英会話が怖い!」
本書はそんな方のための、英会話スタート本です。
英語はニガテだけど、英会話に挑戦してみたいという方に向け
(1)英会話に対する思い込みと恐怖心をほぐし
(2)目下の目標地点をクリアにして
(3)何をどう学べばいいのかの「方法」と、つまずかないための「コツ」を具体的に説明します。
最初にお伝えしておくと、この本は「完璧で正しい英語を話すこと」を目指すものではありません。
日本人にありがちなのが「間違ったら恥ずかしい」「ネイティブみたいに話せないとダメなんじゃないか」
と思い込んで、コミュニケーションがとれなくなってしまうこと。
この本では、そんな思い込みを打ち破って、間違いを恐れず、英語で最初のひと言を発すること、
そのためのポイントを「技術」と「マインド」の両面から解説します。
本書でおすすめしている学習法で、かつては英語アレルギーだった著者のフクチマミさんも
実際に最初のひと言を発してみることができました(くわしくは本書の「エピローグ」に)。
この本で「最初の1歩」を踏み出してみてください。
「英語が少しでも話せたらいいなとは思うけど、自分には無理」
「文法はひと通り勉強したのに、口から英語が出てこない」
「そもそも英会話が怖い!」
本書はそんな方のための、英会話スタート本です。
英語はニガテだけど、英会話に挑戦してみたいという方に向け
(1)英会話に対する思い込みと恐怖心をほぐし
(2)目下の目標地点をクリアにして
(3)何をどう学べばいいのかの「方法」と、つまずかないための「コツ」を具体的に説明します。
最初にお伝えしておくと、この本は「完璧で正しい英語を話すこと」を目指すものではありません。
日本人にありがちなのが「間違ったら恥ずかしい」「ネイティブみたいに話せないとダメなんじゃないか」
と思い込んで、コミュニケーションがとれなくなってしまうこと。
この本では、そんな思い込みを打ち破って、間違いを恐れず、英語で最初のひと言を発すること、
そのためのポイントを「技術」と「マインド」の両面から解説します。
本書でおすすめしている学習法で、かつては英語アレルギーだった著者のフクチマミさんも
実際に最初のひと言を発してみることができました(くわしくは本書の「エピローグ」に)。
この本で「最初の1歩」を踏み出してみてください。
目次
はじめに
登場人物
Part 1 英会話はコワイ!?
話せない人の思い込み
通じないのが怖い!
フレーズ集の量が怖い!
外国人と話すのが怖い!
ゴールが見えないのが怖い!
Part 1のまとめ
MOTO'S ROOM 発音練習のコツ
Part 2 一人でできて、本当に使えて、習慣化できる夢の勉強法!?
英会話の学び方
「1日の英語化」でストックが増える
「1日の英語化」やってみた
Part 2のまとめ
MOTO'S ROOM 「くり返す」が英語習得の基本
Part 3 英文が簡単に作れる!英語化サクサクのコツ
英語の発想法
英語を話すには「発想のコツ」がある
【コツ1】中学レベルの表現を使う
【コツ2】何はなくとも〈主語+動詞〉
【コツ3】主語は「もの」より「人」」で
【コツ4】「要するに何?」で考える
【コツ5】長い文は分ける
Part 3のまとめ
MOTO'S ROOM 「英語発想」で英語の思考回路を開く
Part 4 まず目指すのは「大体合ってる」英語!!
最初の1歩のヒント
「正しい英語」より「まず1歩踏み出す」!
安心して話せる!「ネット検索活用術」
会話に便利な「基本の型」20フレーズ
Part 4のまとめ
MOTO'S ROOM 言えそうで言えない定型フレーズ
エピローグ
あとがき
登場人物
Part 1 英会話はコワイ!?
話せない人の思い込み
通じないのが怖い!
フレーズ集の量が怖い!
外国人と話すのが怖い!
ゴールが見えないのが怖い!
Part 1のまとめ
MOTO'S ROOM 発音練習のコツ
Part 2 一人でできて、本当に使えて、習慣化できる夢の勉強法!?
英会話の学び方
「1日の英語化」でストックが増える
「1日の英語化」やってみた
Part 2のまとめ
MOTO'S ROOM 「くり返す」が英語習得の基本
Part 3 英文が簡単に作れる!英語化サクサクのコツ
英語の発想法
英語を話すには「発想のコツ」がある
【コツ1】中学レベルの表現を使う
【コツ2】何はなくとも〈主語+動詞〉
【コツ3】主語は「もの」より「人」」で
【コツ4】「要するに何?」で考える
【コツ5】長い文は分ける
Part 3のまとめ
MOTO'S ROOM 「英語発想」で英語の思考回路を開く
Part 4 まず目指すのは「大体合ってる」英語!!
最初の1歩のヒント
「正しい英語」より「まず1歩踏み出す」!
安心して話せる!「ネット検索活用術」
会話に便利な「基本の型」20フレーズ
Part 4のまとめ
MOTO'S ROOM 言えそうで言えない定型フレーズ
エピローグ
あとがき