- ISBNコード
- 9784041061541
- レーベル
- 角川文庫
- 商品形態
- 文庫
- サイズ
- 文庫判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 105 × 149 × 14 mm
- 総ページ数
- 368ページ
ノーベル賞作家が紡ぐ、不朽の傑作
夜中に響く「山の音」。死への予告かのように思い、尾形信吾は恐怖を抱くようになった。出戻りの娘と孫、復員兵の息子の堕落。複雑な家族の有様に葛藤する信吾は、息子の妻、菊子への淡い恋心を生きる支えとするようになるが――。四季の移ろいの繊細な描写、折々に信吾が見る、時に現実的な夢。次第に変化してゆく家族の人間模様。生への渇望とともに、万人に訪れる老いや死を、鮮やかに捉えた川端康成晩年の傑作。
※カバーの絵柄は(株)かまわぬのてぬぐい柄を使用しています
※カバーの絵柄は(株)かまわぬのてぬぐい柄を使用しています
目次
山の音
注釈
解説
川端康成――人と文学 長谷川泉
作品解説 瀬沼茂樹
主要参考文献
注釈
解説
川端康成――人と文学 長谷川泉
作品解説 瀬沼茂樹
主要参考文献
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