織田家臣団の謎

織田家臣団の謎

戦国の家臣団を一つの家系として捉え、史料の博捜して、通説を徹底的検証。
定価: 1,836円(税込み)
発売日:2018年02月22日
織田信長は天下を統一するほどの武将だが、苦労せずに尾張統一を成し遂げたように思われがちである。しかし、実は想像以上に困難な道だった。信長は、父が残した体制のせいで、能力主義にならざるをえなかった。織田一族のなかで孤立してしまったため、次々と迫り来る敵対する相手を倒して、やっと尾張統一を成し遂げたのである。
柴田勝家・羽柴秀吉・明智光秀ら諸将の系譜を詳細に分析して、各軍団の特性を明らかにしつつ、父・信秀の時代から信長の死までの「織田家臣団の実態」を明らかにする。

【目次】

第1章 前史としての父・信秀
1 信秀の擡頭
2 那古野城攻略
3 三河攻略
4 美濃出兵

第2章 信長の尾張統一
 1 信秀の死
 2 清須織田家との対立
 3 筆頭家老・林佐渡守との対立
 4 尾張の統一

第3章 桶狭間の合戦と美濃・近江侵攻
 1 桶狭間の合戦(永禄三年五月)
 2 美濃侵攻
 3 足利義昭を奉じて上洛

第4章 織田家臣団の形成
 1 信秀家臣団はあったのか
 2 青年期・信長の部将は家柄で選ばれた
 3 カネで買った旗本を育てる
 4 旗本から部将への昇格

第5章 方面軍ができるまで
 1 近江 有力部将による分封支配
2 近畿 旧勢力の温存
 3 越前 方面軍司令官の誕生
 4 近江の直轄化と家督譲渡

第6章 方面軍司令官の時代
1 方面軍司令官とは
2 柴田勝家(天正三年九月)
3 佐久間信盛(天正四年五月)
4 羽柴秀吉(天正五年一〇月)
5 瀧川一益(天正一〇年四月)
6 神戸信孝(天正一〇年六月)
7 織田家臣団としての明智家臣団
  • ISBN コード : 9784047036390
  • サイズ : 四六判 総ページ数: 320ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 127 × 190 × 0.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●菊地 浩之:1963年北海道生まれ。国学院大學経済学部を卒業後、ソフトウェア会社に入社。勤務の傍らで論文・著作を発表。専門は企業集団、企業系列の研究である。主な著書に『図ですぐわかる! 日本100大企業の系譜』『図ですぐわかる! 日本100大企業の系譜2』((メディアファクトリー新書)、『日本の15大財閥』『日本の15大同族企業』『日本の地方財閥30家』『47都道府県別 日本の地方財閥』(すべて平凡社新書)などがある。

第1章 前史としての父・信秀
1 信秀の擡頭
2 那古野城攻略
3 三河攻略
4 美濃出兵

第2章 信長の尾張統一
 1 信秀の死
 2 清須織田家との対立
 3 筆頭家老・林佐渡守との対立
 4 尾張の統一

第3章 桶狭間の合戦と美濃・近江侵攻
 1 桶狭間の合戦(永禄三年五月)
 2 美濃侵攻
 3 足利義昭を奉じて上洛

第4章 織田家臣団の形成
 1 信秀家臣団はあったのか
 2 青年期・信長の部将は家柄で選ばれた
 3 カネで買った旗本を育てる
 4 旗本から部将への昇格

第5章 方面軍ができるまで
 1 近江 有力部将による分封支配
2 近畿 旧勢力の温存
 3 越前 方面軍司令官の誕生
 4 近江の直轄化と家督譲渡

第6章 方面軍司令官の時代
1 方面軍司令官とは
2 柴田勝家(天正三年九月)
3 佐久間信盛(天正四年五月)
4 羽柴秀吉(天正五年一〇月)
5 瀧川一益(天正一〇年四月)
6 神戸信孝(天正一〇年六月)
7 織田家臣団としての明智家臣団


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