「作家」と「魔女」の集まっちゃった思い出

「作家」と「魔女」の集まっちゃった思い出

84歳の今も、私は現在進行形!「魔女の宅急便」の著者、待望のエッセイ集
著者: 角野 栄子
カバーイラスト: 松本 大洋
定価: 1,540円(税込み)
発売日:2019年09月26日
洗濯する背中にもたれて感じたぬくもりは死別した母のたいせつな記憶、毎晩兄弟で取り合った父のあぐら、そこできいたオノマトペをまとう物語、ブラジルで出会った赤毛の魔女、「普通のおかあさんになってよ」と娘からいわれた日、昭和・江戸川の土手に住みついていた浮浪者のハーちゃん、紀伊國屋書店本店の喫茶室で見たフランス帰りの岡本太郎……。
喜びだけでなく、悲しみも人に力を与えてくれる。みんな、私を作った「集まっちゃった思い出」。
50年の作家生活で各紙・誌へ寄稿してきた中から選んだ、珠玉のエッセイ集!
  • ISBN コード : 9784041072363
  • サイズ : 四六判 総ページ数: 264ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 14.5 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●角野 栄子:東京・深川生まれ。大学卒業後、出版社勤務を経て24歳からブラジルに2年滞在。その体験を元に描いた『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』で、1970年作家デビュー。代表作『魔女の宅急便』は舞台化、アニメーション・実写映画化された。産経児童出版文化賞、野間児童文学賞、小学館文学賞等受賞多数。紫綬褒章、旭日小綬章を受章。2016年『トンネルの森 1945』で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、18年3月に児童書の「小さなノーベル賞」といわれる国際アンデルセン賞作家賞を、日本人3人目として受賞。

第一章 父母娘
第二章 魔女
第三章 旅
第四章 なつかしい日々
第五章 本とことば
国際アンデルセン賞 作家賞受賞スピーチなど



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