- ISBNコード
- 9784046042170
- 商品形態
- 一般書
- サイズ
- 四六判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 128 × 188 × 15.0 mm
- 総ページ数
- 256ページ
読むだけで「考え方」に差がつく。世の中の「今」を問うための教養、満載!
『自殺論』デュルケーム、『社会学的想像力』ミルズ、『メディア論』マクルーハンなど、世の偉大な社会学者たちが著した名著の数々。
書名を見れば、自ずと知的好奇心も湧いてくるが、それらは総じて難解で、読み通すのはなかなか難しい……。
そこで本書は、社会学分野で著名な作品の要点を、図版を豊富に使いながらできるだけわかりやすく整理し、
目まぐるしく変化する現代社会を生きる大人たちにとっての「世の中を見るための知恵」を提供しようという一冊。
書名を見れば、自ずと知的好奇心も湧いてくるが、それらは総じて難解で、読み通すのはなかなか難しい……。
そこで本書は、社会学分野で著名な作品の要点を、図版を豊富に使いながらできるだけわかりやすく整理し、
目まぐるしく変化する現代社会を生きる大人たちにとっての「世の中を見るための知恵」を提供しようという一冊。
目次
第1章 社会学って、どんな学問? ~「社会を考える学問」がわかる10冊
第2章 ネット社会で人間は幸せになれるか? ~「メディア・情報」を理解する10冊
第3章 保守とリベラルの対立は続く? ~「政治・権力」と「社会」の関係を紐解く10冊
第4章 「民主主義」はいちばん正しい制度か? ~「大衆社会」について読み解く10冊
第5章 最先端の社会学者たちは今、何を考えているのか? ~「現代の世界と日本」が見えてくる10冊
第2章 ネット社会で人間は幸せになれるか? ~「メディア・情報」を理解する10冊
第3章 保守とリベラルの対立は続く? ~「政治・権力」と「社会」の関係を紐解く10冊
第4章 「民主主義」はいちばん正しい制度か? ~「大衆社会」について読み解く10冊
第5章 最先端の社会学者たちは今、何を考えているのか? ~「現代の世界と日本」が見えてくる10冊