- ISBNコード
- 9784048965002
- 商品形態
- 一般書
- サイズ
- A5判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 148 × 210 × 11.5 mm
- 総ページ数
- 128ページ
50歳から見直す、似合う服、ファッション、おしゃれとの向き合い方
「去年まで着ていた服がしっくりこない」「重い洋服を着たくなくなった」、50歳を迎えた後藤さんが
ここ10年ほどぶち当たっているおしゃれの壁。
自分のスタイルを持つ10人の先輩たちに、おしゃれ迷走期の乗り越え方を聞きました。
人気雑貨店「hal」オーナーの後藤由紀子さん。
素敵な暮らしぶりやそのセンスに定評がある後藤さんですが、
ここ10年ほど、ファッションには悩みまくりだったといいます。
ちょうど心と体がゆれ始めて体力も落ちてきたり、子供が自立する時期も重なり、
自分の生き方とともにファッションも見直したいと思った後藤さん。
自身のおしゃれを見直しながら、彼女がたずねたのは、50歳オーバーの素敵なおしゃれの先輩たち。
たくさん洋服を持っているのに「昨年まで着ていた服が似合わない」「着たい服がない」
「何が似合うのか分からない」という誰もがぶち当たる壁をどう乗り越えればいいのでしょうか。
本書は、年齢を重ねたときのファッションの楽しみ方をおしゃれの先輩10人に取材。
また、後藤さん自身のおしゃれの変化や問題点、そしていまの自分にフィットする
おしゃれについて、素直な言葉で綴っています。
年齢を重ねることで生まれるおしゃれの問題点を、前向きに考えられる1冊になっています。
<本書はこんな人に向いています>
・40歳以上のおしゃれに迷いがある方
・イタいファッションじゃないか不安な方
・体形や体調の変化から、何を着たらいいかわからない方
・たくさん洋服を持っているのに、毎朝何を選べばいいか迷う方
・ファッションが好きだったのに、このところ興味が薄れてきた方
・大人のファッションを楽しみたい方
ここ10年ほどぶち当たっているおしゃれの壁。
自分のスタイルを持つ10人の先輩たちに、おしゃれ迷走期の乗り越え方を聞きました。
人気雑貨店「hal」オーナーの後藤由紀子さん。
素敵な暮らしぶりやそのセンスに定評がある後藤さんですが、
ここ10年ほど、ファッションには悩みまくりだったといいます。
ちょうど心と体がゆれ始めて体力も落ちてきたり、子供が自立する時期も重なり、
自分の生き方とともにファッションも見直したいと思った後藤さん。
自身のおしゃれを見直しながら、彼女がたずねたのは、50歳オーバーの素敵なおしゃれの先輩たち。
たくさん洋服を持っているのに「昨年まで着ていた服が似合わない」「着たい服がない」
「何が似合うのか分からない」という誰もがぶち当たる壁をどう乗り越えればいいのでしょうか。
本書は、年齢を重ねたときのファッションの楽しみ方をおしゃれの先輩10人に取材。
また、後藤さん自身のおしゃれの変化や問題点、そしていまの自分にフィットする
おしゃれについて、素直な言葉で綴っています。
年齢を重ねることで生まれるおしゃれの問題点を、前向きに考えられる1冊になっています。
<本書はこんな人に向いています>
・40歳以上のおしゃれに迷いがある方
・イタいファッションじゃないか不安な方
・体形や体調の変化から、何を着たらいいかわからない方
・たくさん洋服を持っているのに、毎朝何を選べばいいか迷う方
・ファッションが好きだったのに、このところ興味が薄れてきた方
・大人のファッションを楽しみたい方
目次
目次
1章 50歳、おしゃれ迷走期を乗り越えるために
2章 おしゃれの先輩に聞く
川崎淳与さん「先入観を捨てたら、ファッションはもっと楽しくなる」
大橋利枝子さん「シックという言葉の似合う人でありたい」
石澤敬子さん「好きな服なら何十年も着ていたい」
chizuさん「肩の力を抜いた途端に自分の良さが見えてくる」
粕谷斗紀さん「生活もファッションも私らしく整理する」
アベクミコさん「コーディネイトは自分らしさとミックスさせること」
黒田トモコさん「ファッションにひと匙のファンタジーを」
佐々木恭子さん「自分にとっての本物を見極めることが人生の転機になる」
小山千夏さん「マイワールドを耕すと答えが見つかる」
滝口由紀江さん「その時代の美学を全身に味わう」
3章 私の装い いまの気分
Vネックとボリュームスカートで、見せると隠すを上手にコントロール
大人こそガウンで縦長シルエットを手に入れて
基準はお茶に誘われてもそのまま行けるファッションで
時には気持ちの華やぐきれい色を纏う
ハレの日には1枚でさまになるワンピースを
やっぱりリネンワンピースの心地よさは格別
普段のアクセサリーは同じものを身に付ける
Column 先輩へのQ&A
1章 50歳、おしゃれ迷走期を乗り越えるために
2章 おしゃれの先輩に聞く
川崎淳与さん「先入観を捨てたら、ファッションはもっと楽しくなる」
大橋利枝子さん「シックという言葉の似合う人でありたい」
石澤敬子さん「好きな服なら何十年も着ていたい」
chizuさん「肩の力を抜いた途端に自分の良さが見えてくる」
粕谷斗紀さん「生活もファッションも私らしく整理する」
アベクミコさん「コーディネイトは自分らしさとミックスさせること」
黒田トモコさん「ファッションにひと匙のファンタジーを」
佐々木恭子さん「自分にとっての本物を見極めることが人生の転機になる」
小山千夏さん「マイワールドを耕すと答えが見つかる」
滝口由紀江さん「その時代の美学を全身に味わう」
3章 私の装い いまの気分
Vネックとボリュームスカートで、見せると隠すを上手にコントロール
大人こそガウンで縦長シルエットを手に入れて
基準はお茶に誘われてもそのまま行けるファッションで
時には気持ちの華やぐきれい色を纏う
ハレの日には1枚でさまになるワンピースを
やっぱりリネンワンピースの心地よさは格別
普段のアクセサリーは同じものを身に付ける
Column 先輩へのQ&A