- ISBNコード
- 9784046043887
- 商品形態
- 一般書
- サイズ
- 四六判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 128 × 188 × 9.5 mm
- 総ページ数
- 160ページ
頻出用語・テーマを最短でおさえる!
高校入試突破のために必要な
頻出テーマ(POINT)をおさえ、
思考力問題を解くカギ(KEY)を
最短で手に入れよう!
赤シートで答えをかくしながら、
一問一答形式で重要事項を覚えるための、
公立高校入試対策用の学習参考書です。
スタディサプリ講師・伊藤賀一の監修のもとで、
近年の公立高校入試を徹底分析。
【最短で得点力をつける】ように構成しています。
中学3年生の夏から直前期までの、
スキマ学習に最適です!
中学1年生や中学2年生でも、
学校などで習った範囲から、本書を反復して学習していくと、
重要な知識が定着し、理解を深めていくことができます。
スタディサプリ講師が監修しているからこその、
【最速で最高の成果をあげる】ためのメソッドを凝縮!
■本書の特長
●一問一答形式の暗記×演習で、最短で実力がつく
スタディサプリ講師の監修のもと、高校入試で出やすい順、重要度の高い順に構成しています。入試×重要順で学ぶから、すぐに力がつきます。
●全国の公立高校入試から重要問題を厳選
全国の公立高校入試問題を中心に、定番問題から差がつきやすい問題まで、入試突破に必要な問題を掲載しています。
●「入試で差がつくポイント」で新傾向問題にも対応
近年の公立高校入試では、解くのに思考力が必要な問題が増加しています。
本書は、重要・頻出テーマをすばやく押さえつつ、新傾向問題への対策も可能な構成です。
■本書の内容
第1章 地理分野
第2章 歴史分野
第3章 公民分野
※各章の中で、テーマ別に重要な順に並べつつ、学習しやすいように構成しています。
●歴史分野の例
01 開国と江戸幕府の滅亡
02 江戸幕府の成立と支配体制
03 中国・朝鮮・日本の統一
04 近世の文化
05 ヨーロッパ人の来航と織田信長の統一
06 中世の文化
07 古代の文化
08 人類の始まりと各地の文明
09 邪馬台国連合とヤマト政権
10 平城京と中央政治の乱れ
11 鎌倉幕府の成立と発展
12 蒙古襲来と鎌倉幕府の滅亡
13 ルネサンス・宗教改革と大航海時代
14 豊臣秀吉の天下統一
15 明治維新
16 立憲国家の成立
17 日清・日露戦争
18 第一次世界大戦と日本
19 第二次世界大戦と日本
20 戦後の民主化
…以降続く…
頻出テーマ(POINT)をおさえ、
思考力問題を解くカギ(KEY)を
最短で手に入れよう!
赤シートで答えをかくしながら、
一問一答形式で重要事項を覚えるための、
公立高校入試対策用の学習参考書です。
スタディサプリ講師・伊藤賀一の監修のもとで、
近年の公立高校入試を徹底分析。
【最短で得点力をつける】ように構成しています。
中学3年生の夏から直前期までの、
スキマ学習に最適です!
中学1年生や中学2年生でも、
学校などで習った範囲から、本書を反復して学習していくと、
重要な知識が定着し、理解を深めていくことができます。
スタディサプリ講師が監修しているからこその、
【最速で最高の成果をあげる】ためのメソッドを凝縮!
■本書の特長
●一問一答形式の暗記×演習で、最短で実力がつく
スタディサプリ講師の監修のもと、高校入試で出やすい順、重要度の高い順に構成しています。入試×重要順で学ぶから、すぐに力がつきます。
●全国の公立高校入試から重要問題を厳選
全国の公立高校入試問題を中心に、定番問題から差がつきやすい問題まで、入試突破に必要な問題を掲載しています。
●「入試で差がつくポイント」で新傾向問題にも対応
近年の公立高校入試では、解くのに思考力が必要な問題が増加しています。
本書は、重要・頻出テーマをすばやく押さえつつ、新傾向問題への対策も可能な構成です。
■本書の内容
第1章 地理分野
第2章 歴史分野
第3章 公民分野
※各章の中で、テーマ別に重要な順に並べつつ、学習しやすいように構成しています。
●歴史分野の例
01 開国と江戸幕府の滅亡
02 江戸幕府の成立と支配体制
03 中国・朝鮮・日本の統一
04 近世の文化
05 ヨーロッパ人の来航と織田信長の統一
06 中世の文化
07 古代の文化
08 人類の始まりと各地の文明
09 邪馬台国連合とヤマト政権
10 平城京と中央政治の乱れ
11 鎌倉幕府の成立と発展
12 蒙古襲来と鎌倉幕府の滅亡
13 ルネサンス・宗教改革と大航海時代
14 豊臣秀吉の天下統一
15 明治維新
16 立憲国家の成立
17 日清・日露戦争
18 第一次世界大戦と日本
19 第二次世界大戦と日本
20 戦後の民主化
…以降続く…
目次
■第1章 地理分野
■第2章 歴史分野
■第3章 公民分野
■第2章 歴史分野
■第3章 公民分野