きょうの肴なに食べよう?

きょうの肴なに食べよう?

お酒があるところ、旨い肴あり。韓国人気女性作家が描く垂涎の食エッセイ!
著者: クォン・ヨソン
訳者: 丁 海玉
定価: 1,650円(税込み)
発売日:2020年11月20日
世の中にまずい食べ物はあふれている。けれどもまず い酒の肴はない――腸詰、ギョウザ、海苔巻、冷麺にカムジャタン、塩辛につくりおき総菜等々。春夏秋冬、喜怒哀楽の想い出と共に味わう極上の「肴」エッセイ。
  • ISBN コード : 9784041088906
  • サイズ : 四六判 総ページ数: 176ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 15.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●クォン・ヨソン:1965年韓国慶尚北道安東出生まれ。ソウル大学国語国文学科、同大学院卒。仁荷大大学院国文学科博士課程修了。96年長編『蒼い隙間』で第2回想像文学賞を受賞し作家デビュー。小説集に『ショウジョウバカマ』『ピンクリボンの時代』『私の庭の赤い実』『カヤの森』、長編小説に『レガート』『土偶の家』など。率直な声で自身の傷と日常を掘り下げた個性的な作品で高い評価を得、これまで呉永壽文学賞、李箱文学賞、韓国日報文学賞、東里文学賞を受賞。邦訳作品に『春の宵』(2016年東仁文学賞)がある。
●丁 海玉:1960年神奈川県川崎市生まれ。在日韓国人二世。幼少期を北海道旭川市で過ごす。1984年ソウル学校人文大学国史学科卒業。1992年大阪高等裁判所通訳人候補者名簿登録。大阪、広島、名古屋。高松各高等裁判所管内にて法廷通訳研修講師(韓国語)を務める。2002年に発表した「違和感への誘い‐‐法廷通訳の現場から」(『樹林』448号)が第22回大阪文学学校賞(エッセイ・評論・ノンフィクション部門)を受賞。著書に、詩集』こくごのきまり』(土曜美術社)がある。詩誌『space』同人。
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