几帳面だと思っていたら心の病気になっていました

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几帳面だと思っていたら心の病気になっていました

著者: 菊晴
1,210円(税込)
発売日2020年01月17日
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  • ISBN コード : 9784040643359
  • サイズ : A5判 総ページ数: 176ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 148 × 210 × 15.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

鍵かけた? 火消した? 日々の不安を私はこう乗り越えました。

もともと完璧主義で几帳面。でもそんな性格を自分では苦にするでもなく、ときどき友達と遊んで漫画やアニメを楽しむ、そんなごく平凡で普通の幸せな日々。
しかしある日、ささいなきっかけで不安の渦にのみこまれることに……。
「鍵かけた?」「火消した?」など様々なことが気になって仕方がない。
不安に押しつぶされて、引きこもりになってしまった著者に告げられたのは「強迫性障害」という病名だった。
ブログで共感の声続々! 心のとらわれ解消コミックエッセイ。

著訳者プロフィール

●菊晴:菊晴(きくはる):第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ賞受賞。強迫性障害(OCD)になってから7年間のできごとをブログにまとめている。ブログ:強迫性障害と7年間戦ってみた(https://ameblo.jp/kikuharu-ocd/)

目次

プロローグ  

第1章 始まりは些細な事から  

第2章 家族に迷惑がかかるかも  

第3章 汚れが気になって仕方がない  

第4章  家事をするのも一苦労  

第5章 強迫性障害と診断されました  

第6章 不安はあってもいいのだ  

最終章 強迫性障害と戦ってみて 
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