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寄り添うツイッター わたしがキングジムで10年運営してわかった「つながる作法」
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寄り添うツイッター わたしがキングジムで10年運営してわかった「つながる作法」

発売日
2020年03月02日
在庫なし
1,540
在庫がありません
ISBNコード
9784046046789
商品形態
一般書
サイズ
四六判
商品寸法(横/縦/束幅)
128 × 188 × 16.5 mm
総ページ数
256ページ
企業公式ツイッター、キングジム(@kingjim)の「中の人」が語る!
地味な文具メーカーなのに、フォロワー数36万人!
キングジム公式ツイッター担当者が、運営にまつわるエピソードをぜんぶ語る!
ノウハウなし、予算ゼロ、担当は1人……。あらゆる逆境を乗り越えながら、いかにして人気アカウントにまで育て上げたのか。
誰も教えてくれなかった、「広報としてのSNS」がわかる本、爆誕。

目次
【序章 ~キングジム公式アカウント、いざ出航~】
社長が放った「鶴の一声」と「亀の一言」
【第1章 ~キングジムを好きになってほしい~】
「中の人」として最初に考えたこと
【第2章 ~フォロワーと深くつながりたい~】
こんにちは、「近所のキングジムさん」です
【第3章 ~アカウントに「人格」が生まれた~】
「キングジムさん」が「姉さん」になったワケ
【第4章 ~PR担当者としての矜持~】
「広報×ツイッター」、二足のわらじの相乗効果
【第5章 ~想像もできない世界が待っていた~】
企業の垣根を越えた「つながり」

目次

【序章 ~キングジム公式アカウント、いざ出航~】
社長が放った「鶴の一声」と「亀の一言」
【第1章 ~キングジムを好きになってほしい~】
「中の人」として最初に考えたこと
【第2章 ~フォロワーと深くつながりたい~】
こんにちは、「近所のキングジムさん」です
【第3章 ~アカウントに「人格」が生まれた~】
「キングジムさん」が「姉さん」になったワケ
【第4章 ~PR担当者としての矜持~】
「広報×ツイッター」、二足のわらじの相乗効果
【第5章 ~想像もできない世界が待っていた~】
企業の垣根を越えた「つながり」