シリーズ 地域の古代日本 東国と信越

シリーズ 地域の古代日本 東国と信越

編: 吉村 武彦
編: 川尻 秋生
編: 松木 武彦
2,530円(税込)
発売日2022年04月04日

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  • ISBN コード : 9784047036956
  • サイズ : 四六判 変形 総ページ数: 320ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 127 × 190 × 17.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

伝説の『古代の日本』を受け継ぐ 待望の最新シリーズ始動

ヤマト王権にとって異国に匹敵するほどの重要地域であった東国。勇猛果敢な性格で知られ、8世紀中頃以降の「坂東」は、征夷のための兵員・軍糧の兵站基地であった。しかし王権との平衡関係が崩れたとき、東国は王権への敵対地域として立ち現れてくる――。国造とミヤケ、渡来系移住民、古墳と埴輪の特質、国府・郡家(郡衙)などの官衙、村落寺院と地方寺院、ヤマトタケル伝承、「東国」観の変遷など、斬新な切り口で古代東国地域の実像に迫る。

著訳者プロフィール

●吉村 武彦:1945年生。明治大学名誉教授。日本古代史。『日本古代の社会と国家』(岩波書店)、『日本古代の政事と社会』(塙書房)、『大化改新を考える』(岩波新書)、『新版 古代天皇の誕生』(角川ソフィア文庫)など。
●川尻 秋生:1961年生。早稲田大学文学学術院教授。日本古代史。『古代東国史の基礎的研究』(塙書房)、『日本古代の格と資財帳』(吉川弘文館)、『平安京遷都』(岩波新書)、『坂東の成立』(吉川弘文館)など。
●松木 武彦:1961年生。国立歴史民俗博物館教授・総合研究大学院大学教授。日本考古学。『古墳とはなにか―認知考古学からみる古代』(角川選書)、『人はなぜ戦うのか―考古学からみた戦争』(中公文庫)、『全集日本の歴史 1 列島創世記』(小学館)、『美の考古学』(新潮選書)など。

目次

1章 国造の世界 川尻秋生
2章 東国と渡来系移住民 田中史生
3章 古墳と埴輪祭祀 白井久美子
4章 役所と在地社会 大橋泰夫
5章 地方寺院と村堂 藤本 誠
6章 ヤマトタケル東征伝承とアヅマ 大隅清陽
7章 三川・穂・三野・科野・越の地域と社会  田島 公
ESSAY 民俗の分布を考える 福田アジオ

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