- ISBNコード
- 9784040649900
- 商品形態
- 一般書
- サイズ
- 四六判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 128 × 188 × 16.5 mm
- 総ページ数
- 176ページ
3つのルールで誰でも部屋が片付く!
『「ちゃんとしなきゃ!」をやめたら 二度と散らからない部屋になりました』シリーズで好評を博した著者、なぎまゆによる実用書。
片付けが大好きな人も、片付けが苦手な人も、誰もがキレイな部屋に住みたいはず!
「ちゃんとしなきゃ!」と一念発起して片付けをしても、その状態を保てず、再び散らかってしまうことも…。
そこで本書は、「元 片付けられなかった人」である著者が「自身にあった収納法を見つけることこそが整理整頓された状態を長くキープできる方法」を写真やイラストによる解説付きで教えます。
これを読めばあなたの部屋が「二度と散らからないキレイな部屋」になること間違いなし!
片付けが大好きな人も、片付けが苦手な人も、誰もがキレイな部屋に住みたいはず!
「ちゃんとしなきゃ!」と一念発起して片付けをしても、その状態を保てず、再び散らかってしまうことも…。
そこで本書は、「元 片付けられなかった人」である著者が「自身にあった収納法を見つけることこそが整理整頓された状態を長くキープできる方法」を写真やイラストによる解説付きで教えます。
これを読めばあなたの部屋が「二度と散らからないキレイな部屋」になること間違いなし!
目次
はじめに
◆第1章 片付けられないのは何故なのか
私は「片付けられない人間」だった
片付けに必要なのは「努力」ではなく「工夫」
「本当に必要な物」のために「まだ使える」「いつか使う」と決別する
◆第2章 片付けに必要な3つのルール
二度と散らからない部屋を作るために行うこと
全部出し、要らない物を徹底的に手放し、再収納をする
1.全部出す
2.要らない物を徹底的に手放す
物をひたすら「要る」「要らない」「売る」に分ける
どうしても「要る」「要らない」「売る」の判断ができない時
3.再収納をする
すべてのものに、「住所」を設ける
同じジャンルの物は、同じ場所に収納する
出し入れを妨げる収納はしない
片付けをはじめる前に、気を付けること
片付けに必要な備品は、持ち歩く
新たな収納具は、買わない
どこから片付けるか
◆第3章 片付けは原則「物ごと」に行う
【衣類の片付け】
人前で堂々と着られないものは、手放す
着心地・使い心地が悪いものは、手放す
似たようなものは手放す
必要な数を上回っているものは、手放す
【衣類の収納】
衣類の収納の仕方
衣装ケースの使い方
衣類を畳んで収納する時は、「適当」かつ「立てる」
細かい衣類は、区切って収納
ラベリングは「すぐ」行う
ハンガーなど、その他の衣類収納方法
洗っていないけれど、まだ着る服の置き場所を作る
お直しという手段
【本の片付け】
表紙を見て、内容を思い出せない本は手放す
「いつか切り抜こう」と取っておいた雑誌は、手放す
本棚の使い方
段ボール箱に入れた本は死蔵する
【書類、手紙などの紙類の片付け】
紙類の管理方法
1.捨てる
2.保留
3.未処理
4.保存
説明書の保管方法
【キッチンの片付け】
キッチン収納で「直置き」がタブーな理由
消耗品を持ち込まない
最後に残る、細かい物の片付け
趣味の物は、生活導線上に飾らない
「売る」物の手放し方
高く売ることに固執しすぎない
寄付という方法もある
「人に譲る」は原則NG
財布の片付けは、部屋の片付けのミニチュア版
◆第4章 二度と散らからない部屋を維持するために
片付いた状態を維持するために
手放せ、と何度も言う理由
物を買う時は「管理できるかどうか」を考える
服を買う時に見るべきところは、洗濯物タグ
安いから買う、ではなく、必要だから買う
スマホの写真を、フル活用する
片付けの後、私が買い直した収納具
ハンガーの形にこだわると、服の管理が実は楽
折り畳める収納ケース
ちゃんとしなきゃ!をやめて、得られたもの
おわりに
◆第1章 片付けられないのは何故なのか
私は「片付けられない人間」だった
片付けに必要なのは「努力」ではなく「工夫」
「本当に必要な物」のために「まだ使える」「いつか使う」と決別する
◆第2章 片付けに必要な3つのルール
二度と散らからない部屋を作るために行うこと
全部出し、要らない物を徹底的に手放し、再収納をする
1.全部出す
2.要らない物を徹底的に手放す
物をひたすら「要る」「要らない」「売る」に分ける
どうしても「要る」「要らない」「売る」の判断ができない時
3.再収納をする
すべてのものに、「住所」を設ける
同じジャンルの物は、同じ場所に収納する
出し入れを妨げる収納はしない
片付けをはじめる前に、気を付けること
片付けに必要な備品は、持ち歩く
新たな収納具は、買わない
どこから片付けるか
◆第3章 片付けは原則「物ごと」に行う
【衣類の片付け】
人前で堂々と着られないものは、手放す
着心地・使い心地が悪いものは、手放す
似たようなものは手放す
必要な数を上回っているものは、手放す
【衣類の収納】
衣類の収納の仕方
衣装ケースの使い方
衣類を畳んで収納する時は、「適当」かつ「立てる」
細かい衣類は、区切って収納
ラベリングは「すぐ」行う
ハンガーなど、その他の衣類収納方法
洗っていないけれど、まだ着る服の置き場所を作る
お直しという手段
【本の片付け】
表紙を見て、内容を思い出せない本は手放す
「いつか切り抜こう」と取っておいた雑誌は、手放す
本棚の使い方
段ボール箱に入れた本は死蔵する
【書類、手紙などの紙類の片付け】
紙類の管理方法
1.捨てる
2.保留
3.未処理
4.保存
説明書の保管方法
【キッチンの片付け】
キッチン収納で「直置き」がタブーな理由
消耗品を持ち込まない
最後に残る、細かい物の片付け
趣味の物は、生活導線上に飾らない
「売る」物の手放し方
高く売ることに固執しすぎない
寄付という方法もある
「人に譲る」は原則NG
財布の片付けは、部屋の片付けのミニチュア版
◆第4章 二度と散らからない部屋を維持するために
片付いた状態を維持するために
手放せ、と何度も言う理由
物を買う時は「管理できるかどうか」を考える
服を買う時に見るべきところは、洗濯物タグ
安いから買う、ではなく、必要だから買う
スマホの写真を、フル活用する
片付けの後、私が買い直した収納具
ハンガーの形にこだわると、服の管理が実は楽
折り畳める収納ケース
ちゃんとしなきゃ!をやめて、得られたもの
おわりに