- ISBNコード
- 9784048968935
- 商品形態
- 一般書
- サイズ
- 四六判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 160 × 213 × 87.0 mm
- 総ページ数
- 1244ページ
氷室京介の孤高なる軌跡を収めた愛蔵版
1988年の氷室京介のソロ活動開始以降、その軌跡を見つめてきた音楽ジャーナリスト・田家秀樹。ファンクラブ会報誌『KING SWING』でのインタビュー・ライブレポートに加え、音楽雑誌で掲載した記事も含めて、年代順に編纂。
そこから見えてくるのは「氷室京介」というブレない生き様だった。1988年~2007年を編纂した「1」、2008年以降を編纂した「2」を布張りの上製本として上梓。その2冊を特製スリーブに収納したファン必携の愛蔵版。
そこから見えてくるのは「氷室京介」というブレない生き様だった。1988年~2007年を編纂した「1」、2008年以降を編纂した「2」を布張りの上製本として上梓。その2冊を特製スリーブに収納したファン必携の愛蔵版。