転生佳人伝 寵姫は二度皇帝と出会う

転生佳人伝 寵姫は二度皇帝と出会う

陰謀渦巻く宮廷で、皇帝の命を守れ! ロマンあふれる傑作中華ファンタジー
定価: 748円(税込み)
発売日:2021年01月22日
大陸の東半分を占める大帝国・尤(ゆう)。建国の祖・陶淵紫は紫がかった瞳をもつ美丈夫だったが、暗殺され非業の死を遂げる。
寵姫・劉昭儀は来世で淵紫に巡り会い、彼を護る力を得るため、神仙に自らの命を供物として捧げた。

――それから二百年後、尤の都・賀陽。
秘書省少監の一人娘・白花珠は、女ながら剣技に秀で、軍人として活躍している。
実は彼女は劉昭儀の生まれ変わり。前世の記憶を持ち、物心ついた頃から淵紫の姿を探し求めていた。

ある日、式典の警護に立った花珠は、若き皇帝・陶紫英を目にする。忘れ得ぬ愛しい人・淵紫と同じ、紫がかった彼の瞳に運命を感じる花珠。
式典の途中、何者かが紫英に矢を射かける! 彼女は身を挺してこれを守り、皇太后に能力を買われて皇帝の警護係として仕えることに。
しかし、宮廷内には彼の存在を疎む家臣たちがいるのか、紫英は頻繁に命を狙われ――。

陰謀渦巻く宮廷で、花珠は無事に皇帝を守り通すことができるのか? ロマンあふれる傑作中華ファンタジー!
  • ISBN コード : 9784041109670
  • サイズ : 文庫判 総ページ数: 304ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 11.4 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●三川 みり:広島県出身。第7回角川ビーンズ小説大賞審査員特別賞受賞。『シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黒の妖精』にてデビュー。温かく優しい読後感が持ち味で、登場人物の繊細な心理描写も高く評価されている。他著に「封鬼花伝」シリーズ、「箱入り王女の災難」シリーズ、「一華後宮料理帖」シリーズ、『ここは神楽坂西洋館』『仙文閣の稀書目録』などがある。

序 夢――彼女であり、彼女でない者の記憶
一章 紫紺の瞳
二章 毒
三章 良禽の棲む
四章 殺意献上
五章 真相と決別
六章 致命的な一手
七章 予言の意味


数量

ほしいものリストに追加
電子書籍をブックウォーカーで購入
最近チェックした商品