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赤い隣人〜小さな泣き声が聞こえる
9784046801456
赤い隣人〜小さな泣き声が聞こえる
著者:
野原 広子
1,210
円(税込)
発売日
2023年02月09日
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ISBN コード : 9784046801456
サイズ :A5判 総ページ数: 160
商品寸法(横/縦/束幅): 148 × 210 × 10.5 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
第25回手塚治虫文化賞短編賞受賞作家 野原広子が描く「自覚のない虐待」
小さな息子を連れて、新しい街に引っ越してきた希(のぞみ)。
隣に住む「理想的な家庭」の主婦、千夏(ちか)と家族ぐるみで仲良くなるが、
じわじわと千夏への違和感を感じていく。
おかしいのは私のほう?それとも千夏のほう?
幸せな家族に見えても、心の黒い穴は埋められない。
『消えたママ友』『今朝もあの子の夢を見た』『人生最大の失敗』を描いた
イヤミス・コミックエッセイの第一人者、野原広子最新作、
雑誌レタスクラブ連載に加え描き下ろし64ページオールカラーで構成。
著訳者プロフィール
●野原 広子:イラストレーター、漫画家。著作に『消えたママ友』『ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望』『離婚してもいいですか?』『離婚してもいいですか?翔子の場合』(KADOKAWA)など。 http://ameblo.jp/nohahiro/『野原広子のブログ』
#メディアファクトリー
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#252:コミックエッセイ
#野原 広子
第25回手塚治虫文化賞短編賞受賞作家 野原広子が描く「自覚のない虐待」
小さな息子を連れて、新しい街に引っ越してきた希(のぞみ)。隣に住む「理想的な家庭」の主婦、千夏(ちか)と家族ぐるみで仲良くなるが、
じわじわと千夏への違和感を感じていく。
おかしいのは私のほう?それとも千夏のほう?
幸せな家族に見えても、心の黒い穴は埋められない。
『消えたママ友』『今朝もあの子の夢を見た』『人生最大の失敗』を描いた
イヤミス・コミックエッセイの第一人者、野原広子最新作、
雑誌レタスクラブ連載に加え描き下ろし64ページオールカラーで構成。
著訳者プロフィール