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月刊星ナビ 2022年2月号
月刊星ナビ 2022年2月号
月刊星ナビ 2022年2月号
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月刊星ナビ 2022年2月号

発売日
2022年01月05日
在庫なし
1,080
在庫がありません
JANコード
4910134810221
レーベル
月刊星ナビ
商品形態
雑誌
サイズ
A4判 変形
商品寸法(横/縦/束幅)
210 × 277 × 6.0 mm
総ページ数
112ページ
星空や宇宙、天体写真、天体望遠鏡に興味のある人のための天文情報誌
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2022年2月号は1月5日(水)発売です。2021年12月の「南極皆既日食」をレポート。さらに、池谷・関彗星でおなじみの関 勉さんの半生を振り返ります。

■表紙画像
三本松尚雄さん撮影の「レナード彗星」は複雑なテイル構造を見事にとらえた作品。天野拓実さん撮影の「南極皆既日食」はダイヤモンドのような太陽の輝きが美しいです。

■南極皆既日食紀行 白い大陸の黒い太陽
2021年12月4日に南極で観測された皆既日食。あらゆる困難を乗り越えた先には、これまで見た中で最も美しい日食が待っていました。

■天文外史 コメットハンター関 勉さん まだまだ続く「新天体発見物語」
彗星を追いかけて70余年となる、伝説のコメットハンター関 勉さん。彗星の捜索を続ける中でさまざまな人々との出会いがありました。

■Deepな天体写真 市街地で星雲撮影4 アクロマート屈折一本勝負
色収差があるため撮影には向かないアクロマート屈折望遠鏡。しかし、デュアルナローバンンドフィルターを使うことで、アポクロマート鏡に引けを取らない画像を撮ることができます。作例を交えながら紹介していきます。

■ステラショットLite 天文学者の卵が使ってみた
2021年7月に発売された天体撮影ソフト「ステラショットLite」。どんなことができるのか、フル版との違いは? など気になるポイントを、天文ファンでもある「天文学者の卵」が実際に使ってみました。

■年末を彩った期待の彗星 レナード彗星&チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星
2021年の年末に話題になったレナード彗星とチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星。予想以上の活動を見せた2つの彗星を星ナビギャラリー応募作とともに紹介します。