- ISBNコード
- 9784041114285
- レーベル
- 角川文庫
- 商品形態
- 文庫
- サイズ
- 文庫判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 105 × 149 × 8.6 mm
- 総ページ数
- 224ページ
「最後の晩ごはん」著者による、法医学者と美青年のミステリ的同居生活!
法医学者の杉石有(すぎいしなお)は、過去のトラウマから心を閉ざしていた。
しかし恩師に託された不思議な美青年、シリカに懐かれ、「愛」を伝えられることに。
彼の愛は家族愛に近く、有は癒やしを感じる。
そんな中、有は刑事に頼まれ、成分分析を依頼した謎のラムネの粉に、
危険ドラッグが含まれている可能性を知らされる。
分析を依頼した大学時代の友人、みかげにシリカを紹介するため、
食事を共にするが、驚きの出来事が……。
物語が躍動する第3巻!
しかし恩師に託された不思議な美青年、シリカに懐かれ、「愛」を伝えられることに。
彼の愛は家族愛に近く、有は癒やしを感じる。
そんな中、有は刑事に頼まれ、成分分析を依頼した謎のラムネの粉に、
危険ドラッグが含まれている可能性を知らされる。
分析を依頼した大学時代の友人、みかげにシリカを紹介するため、
食事を共にするが、驚きの出来事が……。
物語が躍動する第3巻!