- JANコード
- 4910054750614
- レーベル
- spoon.
- 商品形態
- 雑誌
- サイズ
- A4判 変形
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 230 × 276 × 6.0 mm
- 総ページ数
- 68ページ
FEAT.広瀬すず
RESETTABLE 2021
今号はRESETTABLE 2021と題して、コンテンツごとに本誌がどこに新規性を感 じたかを詳しく解説して行くspoon.版の2021年下半期ウオッチリストをお届け。
最初は配信メインの 今の時代にドラマをリアルタイム視聴している者同士の地熱をどう発生させるか?まずそこからスタートした企画のように思える「ネメシス」。
「ネメシス」の制作の舞台裏を広瀬すずさん撮りおろしインタビューで表紙巻頭14ページ掲載
以下見出しより
「ネメシス」でバディの風真を演じる櫻井翔に関して)
「謎解きのときは、頭の回転が速い櫻井さんが風真の中にふいに見える瞬間と基本アンナが風真を裏で動かしている のがわかったときのポンコツな表情との落差がすごい面白くて。櫻井さんの頭の中の滑らかさがふいに見えるからこ そ、風真のポンコツな部分が目立って、そのバランス感が絶妙でさすがだなと思います」
大西流星「夢中さ、きみに。」撮りおろしインタビュー12ベージ
今年1月、MBSの「ドラマ特区」枠で放送され、ネット局は少なかったものの放送時はその斬新な映像表現と原作の魅力を最大限に引き出した演出でハマる人が続出した和山やま原作の漫画の実写化 「夢中さ、きみに。」今回は「夢中さ、きみに。」のBlu-ray&DVDのリリースも発表されたので同 ドラマでとつぜん前触れもなく同級生の家にパンダの着ぐるみで現れ、実家の中華料理屋の半額 クーポンを渡しに来るエキセントリックキャラ・林美良を演じた大西流星さんに、まだ世の中的には 知る人ぞ知る良作である「夢中さ、きみに。」について最終回の“あのナレーション”も含めてたっり語ってもらいました。この春からグループとしてはバラエティ『まだアプデしてないの?』がスター トしただけでなく、メンバー個々のソロでの露出も増えているなにわ男子の現在地についても、大西さ んはメンバーでありながらプロデューサー的な視点で正確に分析しているのがとても印象的でした!
以下見出しより
(「夢中さ、きみに。」の塚原あゆ子監督に関して)
「一つ一つの独立した物語があった短編集の原作を全部繋がる流れを作って、 最後が あのナレーション で終わるところに塚原さんのすごさを感じました」
「いつかは嵐さんみたいにグループでゴールデンで番組をやったり、 一人一人主演でドラマをやらせていただけるようになりたいという夢が広がってきています」
RESETTABLE 2021
今号はRESETTABLE 2021と題して、コンテンツごとに本誌がどこに新規性を感 じたかを詳しく解説して行くspoon.版の2021年下半期ウオッチリストをお届け。
最初は配信メインの 今の時代にドラマをリアルタイム視聴している者同士の地熱をどう発生させるか?まずそこからスタートした企画のように思える「ネメシス」。
「ネメシス」の制作の舞台裏を広瀬すずさん撮りおろしインタビューで表紙巻頭14ページ掲載
以下見出しより
「ネメシス」でバディの風真を演じる櫻井翔に関して)
「謎解きのときは、頭の回転が速い櫻井さんが風真の中にふいに見える瞬間と基本アンナが風真を裏で動かしている のがわかったときのポンコツな表情との落差がすごい面白くて。櫻井さんの頭の中の滑らかさがふいに見えるからこ そ、風真のポンコツな部分が目立って、そのバランス感が絶妙でさすがだなと思います」
大西流星「夢中さ、きみに。」撮りおろしインタビュー12ベージ
今年1月、MBSの「ドラマ特区」枠で放送され、ネット局は少なかったものの放送時はその斬新な映像表現と原作の魅力を最大限に引き出した演出でハマる人が続出した和山やま原作の漫画の実写化 「夢中さ、きみに。」今回は「夢中さ、きみに。」のBlu-ray&DVDのリリースも発表されたので同 ドラマでとつぜん前触れもなく同級生の家にパンダの着ぐるみで現れ、実家の中華料理屋の半額 クーポンを渡しに来るエキセントリックキャラ・林美良を演じた大西流星さんに、まだ世の中的には 知る人ぞ知る良作である「夢中さ、きみに。」について最終回の“あのナレーション”も含めてたっり語ってもらいました。この春からグループとしてはバラエティ『まだアプデしてないの?』がスター トしただけでなく、メンバー個々のソロでの露出も増えているなにわ男子の現在地についても、大西さ んはメンバーでありながらプロデューサー的な視点で正確に分析しているのがとても印象的でした!
以下見出しより
(「夢中さ、きみに。」の塚原あゆ子監督に関して)
「一つ一つの独立した物語があった短編集の原作を全部繋がる流れを作って、 最後が あのナレーション で終わるところに塚原さんのすごさを感じました」
「いつかは嵐さんみたいにグループでゴールデンで番組をやったり、 一人一人主演でドラマをやらせていただけるようになりたいという夢が広がってきています」