- ISBNコード
- 9784046321046
- レーベル
- 角川つばさ文庫
- 商品形態
- 一般書
- サイズ
- 新書判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 112 × 173 × 12.4 mm
- 総ページ数
- 208ページ
ぼくを止めてごらん… できるものならね。 人工知能探偵とのバトル再び!
小学生だけど、警察から「特別捜査許可証」をもらっている、
スゴ腕の名探偵、白里響くん。
わたし・咲希は、彼の助手をしてるんだ。
少し前、響くんに「ライバル宣言」をして、ゆくえをくらませてしまった
犯罪人工知能の「アイ」…。
響くんは、
「アイを自由にさせておくのは、危険です。
彼が、おそろしい事件をおこす前に…ぼくが必ず止めます!」
と誓っているんだ。
でも、人工知能って実体がないから、いったいどう捜査すればいいんだろう…?
そこへ、とある大学のミステリー研究会のメンバーたちに、
アイが接触したらしいと情報が。
研究会は、無人島での合宿を計画しているという…そこで、なにか事件がおきる!?
とにかく行こう、わたしたちも、その島へ!
スゴ腕の名探偵、白里響くん。
わたし・咲希は、彼の助手をしてるんだ。
少し前、響くんに「ライバル宣言」をして、ゆくえをくらませてしまった
犯罪人工知能の「アイ」…。
響くんは、
「アイを自由にさせておくのは、危険です。
彼が、おそろしい事件をおこす前に…ぼくが必ず止めます!」
と誓っているんだ。
でも、人工知能って実体がないから、いったいどう捜査すればいいんだろう…?
そこへ、とある大学のミステリー研究会のメンバーたちに、
アイが接触したらしいと情報が。
研究会は、無人島での合宿を計画しているという…そこで、なにか事件がおきる!?
とにかく行こう、わたしたちも、その島へ!