- ISBNコード
- 9784041115275
- レーベル
- 角川文庫
- 商品形態
- 文庫
- サイズ
- 文庫判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 105 × 149 × 8.6 mm
- 総ページ数
- 224ページ
今この時代だからこそ読みたい、美味しくて癒やされる物語!
芦屋の定食屋「ばんめし屋」の看板店員、五十嵐海里のもとに
後輩で俳優の李英がやってきた。
関西で役者修業をしていたが、正式に所属事務所が決まり、東京に戻るという。
海里は苦楽を共にした後輩の新たな出発に喜び、
店長の夏神らとささやかな送別会を計画する。
しかし送別会の当日に李英は現れず、
海里は彼が滞在先で意識を失っているのを発見。
しかし入院した筈の彼が思わぬ姿で現れて・・・・・・!?
泣けて元気がもらえる第16弾!!
後輩で俳優の李英がやってきた。
関西で役者修業をしていたが、正式に所属事務所が決まり、東京に戻るという。
海里は苦楽を共にした後輩の新たな出発に喜び、
店長の夏神らとささやかな送別会を計画する。
しかし送別会の当日に李英は現れず、
海里は彼が滞在先で意識を失っているのを発見。
しかし入院した筈の彼が思わぬ姿で現れて・・・・・・!?
泣けて元気がもらえる第16弾!!
目次
目次
プロローグ
一章 旅立つ君に
二章 一寸先は闇
三章 彼ならそこに
四章 スパルタ合宿
五章 再びの挑戦
エピローグ
プロローグ
一章 旅立つ君に
二章 一寸先は闇
三章 彼ならそこに
四章 スパルタ合宿
五章 再びの挑戦
エピローグ