幻月と探偵

幻月と探偵

異邦の論理、異形の心理。
著者: 伊吹亜門
定価: 1,925円(税込み)
発売日:2021年08月30日
大戦前夜の満洲、元陸軍中将の屋敷、連続毒殺事件、「三つの太陽」、岸信介の野望――。

デビュー作『刀と傘』で、「ミステリが読みたい!2020年版」第1位&本格ミステリ大賞受賞!
ホワイダニットの名手が贈る、昭和史×本格ミステリ!

【あらすじ】
ここは夢の楽土か、煉獄か――。
1938年、革新官僚・岸信介の秘書が急死した。秘書は元陸軍中将・小柳津義稙の孫娘の婚約者で、小柳津邸での晩餐会で毒を盛られた疑いがあった。岸に真相究明を依頼された私立探偵・月寒三四郎は調査に乗り出すが、初対面だった秘書と参加者たちの間に因縁は見つからない。さらに、義稙宛に古い銃弾と『三つの太陽を覚へてゐるか』と書かれた脅迫状が届いていたことが分かり……。次第に月寒は、満洲の闇に足を踏み入れる。
  • ISBN コード : 9784041115497
  • サイズ : 四六判 変形 総ページ数: 288ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 132 × 188 × 21.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

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