千夜千冊エディション 全然アート

千夜千冊エディション 全然アート

洞窟画とデュシャンはひとつながりだ
定価: 2,200円(税込み)
発売日:2021年10月21日
アルタミラの洞窟画、ルネサンスの遠近法、印象派の革命、そしてコンセプチュアルアートへ。絵画も日本画も現代アートも、松岡正剛が内外のアートを巡り惚れこんだ作品をすべて詰め込んだ特別編。図版多数。
  • ISBN コード : 9784044006662
  • サイズ : 文庫判 総ページ数: 560ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 26.2 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●松岡 正剛:編集工学研究所所長、イシス編集学校校長。80年代に情報文化と情報技術をつなぐ方法論を体系化し「編集工学」を確立し様々なプロジェクトに応用。2000年「千夜千冊」の連載を開始。同年、eラーニングの先駆けともなる「イシス編集学校」を創立。近年はBOOKWAREという考えのもと膨大な知識情報を相互編集する知の実験的空間を手掛ける。また日本文化研究の第一人者として「日本という方法」を提唱し独自の日本論を展開。著書に『知の編集工学』『擬』『世界と日本の見方』『国家と「私」の行方』ほか。

第一章 ルーツを覗く
デヴィッド・ルイス=ウィリアムズ 『洞窟のなかの心』
イーフー・トゥアン(段義孚) 『トポフィリア』
矢代幸雄 『水墨画』
レオナルド・ダ・ヴィンチ 『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』
ヴィクトル・I・ストイキツァ 『絵画の自意識』
宮下規久朗 『カラヴァッジョ』
石鍋真澄 『ベルニーニ』
アンソニー・ベイリー 『フェルメール』
ジャック・リンゼー 『ターナー』
ジョン・ラスキン 『近代画家論』

第二章 北斎・ピカソ・ジャコメッティ
周士心 『八大山人』
村松梢風 『本朝画人傳』
ワイリー・サイファー 『ロココからキュビスムへ』
マリ=ロール・ベルナダック&ポール・デュ・ブーシェ 『ピカソ』
トリスタン・ツァラ 『ダダ宣言』
キャロライン・ティズダル&アンジェロ・ボッツォーラ 『未来派』
マックス・エルンスト 『百頭女』
ニール・ボールドウィン 『マン・レイ』
カジミール・マレーヴィチ 『無対象の世界』
アルベルト・ジャコメッティ 『エクリ』
中村義一 『日本の前衛絵画』

第三章 アートワールド
マルセル・デュシャン&ピエール・カバンヌ 『デュシャンは語る』
ロザリンド・E・クラウス 『視覚的無意識』
アーサー・C・ダントー 『ありふれたものの変容』
トニー・ゴドフリー 『コンセプチュアル・アート』
ハイナー・シュタッヘルハウス 『評伝ヨーゼフ・ボイス』
ナム・ジュン・パイク 『バイ・バイ・キップリング』
菅原教夫 『日本の現代美術』
坂根厳夫 『拡張された次元』
杉本博司 『苔のむすまで』
森村泰昌 『芸術家Mのできるまで』
小崎哲哉 『現代アートとは何か』

第四章 静かに、過激に
富岡鉄斎 『鐵齋大成』
近藤啓太郎 『大観伝』
堀正三 『朝倉文夫の青春』
フランク・ウィットフォード 『エゴン・シーレ』
岸田劉生 『美の本体』
棟方志功 『板極道』
ローリー・ライル 『ジョージア・オキーフ』
デボラ・ソロモン『ジョゼフ・コーネル』
田中一光構成 『素顔のイサム・ノグチ』
クロード・ロワ 『バルテュス』
デイヴィッド・シルヴェスター 『回想 フランシス・ベイコン』


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