- JANコード
- 4910134810139
- レーベル
- 月刊星ナビ
- 商品形態
- 雑誌
- サイズ
- A4判 変形
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 210 × 277 × 6.0 mm
- 総ページ数
- 112ページ
星空や宇宙、天体写真、天体望遠鏡に興味のある人のための天文情報誌
特別付録は2023年の現象がまとまった「星空ハンドブック2023」。毎年恒例の「星のゆく年くる年」で、2022年の振り返りと2023年の準備はバッチリです!
■表紙画像
今回の表紙は北山輝泰さん撮影の「皆既食中に天王星が潜入」。1分30分ごとに11枚撮影したカットを比較明合成したものです。皆既食に天王星が潜入する様子がよくわかります。
■綴じ込み特別付録「星空ハンドブック2023」
2023年の毎月の星図と主な天文現象、惑星の動き、天体出没表などをまとめた便利なハンドブック。星撮りや観望など、フィールドで使いやすいサイズです。
■星のゆく年 天文トピック総まとめ2022(解説/谷川正夫・中野太郎・塚田 健・川村 晶)
「皆既月食+天王星食」や月と全惑星が集合する「惑星パレード」なども話題になった2022年。JWSTの打ち上げや星座100周年など、天文学や天文普及分野でも話題の多い1年でした。「天文現象」、「天文学・宇宙開発」、「天文普及」、「望遠鏡・カメラ」の4カテゴリで紹介。最新天文トピックをチェックしながら、今年一年の天文活動を振り返ってみませんか?
■星のくる年 天文現象ピックアップ2023(解説/浅田英夫)
2023年の天文界は、私たちにどんな天文ショーを見せてくれるでしょうか。部分月食や部分日食・好条件のふたご座流星群・明るくなりそうな彗星など2023年も楽しみが目白押し。撮影や観望を120%楽しむためには事前のチェックが大切です。年が明ける前に確認しておきましょう!
■楽しい電視観望 縮小コリメート法で眼視から電視に転向(体験記/大石 賢)
眼視派だった天文ファンが電視観望の楽しさに目覚めたレポートです。縮小コリメート法での電視観望にはメリット多数。体験記を書かれた大石さんは、手持ちの機材では観望が難しかったディープスカイにも挑戦しているとのこと。手持ちの機材と電視観望機材を組み合わせて電視観望を始めてみませんか?
■Observer's NAVI 2023年の注目現象(解説/佐藤幹哉・高橋 進・早水 勉・吉本勝己)
小惑星による恒星食、変光星、彗星、流星について、2022年の成果と2023年の注目トピックをまとめました。「そろそろ観測にも挑戦したい」と思っている天文ファンにもおすすめ。
■表紙画像
今回の表紙は北山輝泰さん撮影の「皆既食中に天王星が潜入」。1分30分ごとに11枚撮影したカットを比較明合成したものです。皆既食に天王星が潜入する様子がよくわかります。
■綴じ込み特別付録「星空ハンドブック2023」
2023年の毎月の星図と主な天文現象、惑星の動き、天体出没表などをまとめた便利なハンドブック。星撮りや観望など、フィールドで使いやすいサイズです。
■星のゆく年 天文トピック総まとめ2022(解説/谷川正夫・中野太郎・塚田 健・川村 晶)
「皆既月食+天王星食」や月と全惑星が集合する「惑星パレード」なども話題になった2022年。JWSTの打ち上げや星座100周年など、天文学や天文普及分野でも話題の多い1年でした。「天文現象」、「天文学・宇宙開発」、「天文普及」、「望遠鏡・カメラ」の4カテゴリで紹介。最新天文トピックをチェックしながら、今年一年の天文活動を振り返ってみませんか?
■星のくる年 天文現象ピックアップ2023(解説/浅田英夫)
2023年の天文界は、私たちにどんな天文ショーを見せてくれるでしょうか。部分月食や部分日食・好条件のふたご座流星群・明るくなりそうな彗星など2023年も楽しみが目白押し。撮影や観望を120%楽しむためには事前のチェックが大切です。年が明ける前に確認しておきましょう!
■楽しい電視観望 縮小コリメート法で眼視から電視に転向(体験記/大石 賢)
眼視派だった天文ファンが電視観望の楽しさに目覚めたレポートです。縮小コリメート法での電視観望にはメリット多数。体験記を書かれた大石さんは、手持ちの機材では観望が難しかったディープスカイにも挑戦しているとのこと。手持ちの機材と電視観望機材を組み合わせて電視観望を始めてみませんか?
■Observer's NAVI 2023年の注目現象(解説/佐藤幹哉・高橋 進・早水 勉・吉本勝己)
小惑星による恒星食、変光星、彗星、流星について、2022年の成果と2023年の注目トピックをまとめました。「そろそろ観測にも挑戦したい」と思っている天文ファンにもおすすめ。