KADOKAWA Group

カドスト

職業は鑑定士ですが【神眼】ってなんですか? ~世界最高の初級職で自由にいきたい~ 2
職業は鑑定士ですが【神眼】ってなんですか? ~世界最高の初級職で自由にいきたい~ 2
職業は鑑定士ですが【神眼】ってなんですか? ~世界最高の初級職で自由にいきたい~ 2
シェアする:
X Facebook

職業は鑑定士ですが【神眼】ってなんですか? ~世界最高の初級職で自由にいきたい~ 2

著者: 渡 琉兎
イラスト: ゆのひと
発売日
2022年08月25日
在庫わずか
お届け予定日
翌日以降出荷
1,430
ISBNコード
9784046816559
レーベル
MFブックス
商品形態
一般書
サイズ
B6判
商品寸法(横/縦/束幅)
128 × 182 × 20.0 mm
総ページ数
324ページ
明らかになる【神眼】の正体!? 鑑定の力で未来と仲間を守り抜け!
クラスメイトと共に異世界へ転移させられた、高校生の真広桃李。
初級職の『鑑定士』であると断じられ、彼を召喚した国から追放されてしまったトウリは、辿り着いた城塞都市グランザウォールで、あらゆる物や事象を解析できる【神眼】の力を使い大活躍! 領主のアリーシャたちと共に、トウリはこの世界での生活を楽しんでいた。
そんなある日、『賢者』『拳王』の特級職を持つ同級生、円とユリアが新たに追放されてきた。彼女らによると、クラスメイトたちが謎の力により操られ、戦力として利用されようとしているらしい。一行は王へ情報を伝えるべく、王都へ向かうのだが――。
「王族にのみ伝わる、特級職をも超える『神を冠する職業』だって……?」
伝説級の鑑定スキルの力で、トウリは自由な異世界ライフを守れるか!? 規格外の鑑定士が往く王道異世界ファンタジー、第二幕!!