- ISBNコード
- 9784041133989
- 商品形態
- 一般書
- サイズ
- 四六判 変形
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 128 × 168 × 8.5 mm
- 総ページ数
- 128ページ
人前に立つのは苦手だけど、やっぱり僕はコントをするのが好きだ。
コツコツ作業するのが好きで、小さいころから慎重派。
高校では美術工芸コースに進学し、美術の道へ進むんだと思っていた。
そんなハナコ・秋山寛貴が「お笑い芸人」になるまでと、それから。
ゆるいイラストとともに綴ったエッセイ連載を書籍化。
お笑いの初舞台、養成所卒業後に一人暮らしした中野の物件、鍛えられたアルバイト経験。
ハナコ結成とキングオブコント優勝までの軌跡、先輩たちとのエピソード。
そして、ネタづくりやコントへの熱い思いとこだわりが詰まった、大充実の初エッセイ!
高校では美術工芸コースに進学し、美術の道へ進むんだと思っていた。
そんなハナコ・秋山寛貴が「お笑い芸人」になるまでと、それから。
ゆるいイラストとともに綴ったエッセイ連載を書籍化。
お笑いの初舞台、養成所卒業後に一人暮らしした中野の物件、鍛えられたアルバイト経験。
ハナコ結成とキングオブコント優勝までの軌跡、先輩たちとのエピソード。
そして、ネタづくりやコントへの熱い思いとこだわりが詰まった、大充実の初エッセイ!
目次
怪我をするほどコントが好き
正直に『はい』と名乗り出た
あの日イオンから逃げなくてよかった
築地市場に育てられた
子はそうあって欲しくない
潜むのは得意かもしれない
笑って欲しくてネタを書く
劇場のそばに住んでいた
特技が欲しい
やめずに立っている
いらっしゃいませを振り絞る
ご期待下さいと言ってみる
なんやかんやで四百本
正直に『はい』と名乗り出た
あの日イオンから逃げなくてよかった
築地市場に育てられた
子はそうあって欲しくない
潜むのは得意かもしれない
笑って欲しくてネタを書く
劇場のそばに住んでいた
特技が欲しい
やめずに立っている
いらっしゃいませを振り絞る
ご期待下さいと言ってみる
なんやかんやで四百本