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動物の生態にはじめてふれる、3歳からの「ずかんえほん」
元旭山動物園の飼育係・あべ弘士さんが描く、ユーモアたっぷりの学べる絵本が新登場。「よる、くらくなると げんきにうごきだすのは だれ?」
「たまごをわって うまれてくるのは だれ?」
絶妙な難易度で、大人も子どもも一緒に楽しめます。
あてっこ遊びを楽しみながら動物の生態への興味を自然に育むから、本格的な図鑑への導入にもおすすめ。
読めば動物園に行きたくなる絵本!
【読者の声】
「あべさんの動物たちはリアルであり愛嬌があり大好きです! この絵本は質問形式なので、孫とどれかな?と、楽しく読み聞かせができました。ヘビカメは爬虫類、正しい知識が、子どもの興味をひきだすと思います。」(5歳の子の祖母)
「動物園に行く前の導入として購入しました。1歳の子どもにはまだ早いかなと思いつつ購入しましたが、「あっ!あっ!」と指をさしながら絵本を見ていました。実際の動物園に行くと、父親も「この動物さん絵本で見たよね」など会話をしながら回ることができ、とても良い経験になりました。」(1歳の子のママ)
「問題形式になってるので読みながら楽しめて、新しい知識も身についてとてもよかったです。子供たちも楽しみながら一緒に読んでいます。」(3歳の子のパパ)
「比較しながら考えるので、動物のことが分かりやすいですね。子どたちも頑張って答えを考えてくれました。」(5歳児クラスの先生)
「深く知りたい場合は図鑑を見ればいいけれど、その入り口としてピッタリ。興味が高い子でなくても、簡単な応答形式で始まって、楽しく読めます。」(幼稚園支援員)
著訳者プロフィール
退職後、絵本作家として独立。1995年、『あらしのよるに』(文・きむらゆういち、講談社)で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞JR賞を受賞。その他受賞多数。『どうぶつえんガイド』(福音館書店)ほか、著書は200冊以上。
全国各地で作品展や自作の絵本の朗読劇を行い、好評を得ている。