- ISBNコード
- 9784046823083
- 商品形態
- 一般書
- サイズ
- A5判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 148 × 210 × 13 mm
- 総ページ数
- 160ページ
なぜか笑える!誰にも影響を及ぼすことはないけれど僕にとっては一大事…
社会で働いていると、避けても避けても、なぜか身に降りかかってくるさまざまな災難やおかしな出来事、そして理不尽の数々。「誰の人生にも影響を及ぼすことはない…」けれど、自分にとっては一大事だったりするもの。青木ぼんろ氏のサラリーマン生活は、なぜかそんなシーンばかりで、SNSで度々話題に。同名のウォーカープラスの連載、そしてたっぷりの描き下ろしエピソードを収録し1冊になりました。「これって私のことを描いていませんか?」と疑ってしまうほどのリアルな出来事を笑いに昇華&スカッとさせてくれること間違いなし。
目次
プロローグ/第一章 「なんだか気になること」/LINEの通知音/カップルと細道/満員電車/マスク/タレ袋/席ガチャ/第二章 「会社にて」/エレベーター/中腰おじさん/保険の営業/花粉症と窓/アナログVSデジタル/飲み会の幹事/本当にあった怖い話/生活音が騒音/第三章 「不憫すぎること」/肩幅のサイズ/置き配/トイレのにおい/冬の雨/飲み会/狭い卓/傘の持ち方/バイト時代/第四章 「インパクトがありすぎる人」/カフェのおじさん/コンビニのおばちゃん/YouTuber/銭湯のおじさん/エピローグ